賃貸管理クレーム日記

賃貸管理担当者による日記です。 不動産コンサル会社に転職後もいろんな出来事に遭遇してます。

2013年09月

川の流れ

写真 1高速を飛ばして90分。

行楽日和の中、栃木県の奥地へジャングル探検へ行ってきました。







2200坪の太陽光発電用地で購入予定なのですが、地目が山林で原野のような場所で、土壌汚染の心配と、境界に川があり土地の形状が不明確な事で現地を詳細に確認する事になったのです。


写真 2森林浴と考えれば気分的にも良いのですが、そう言う気分にはなれませんでした。












写真 4 (2)民地との境界には杭とかの目印が無く形状から考えると川を境界としたのだと推定されます。

小さな川なのですが、近隣の方の話だと大雨が降ると川幅が数倍になるとの事でした。





雨が降ると境界が伸び縮みするって事です

それ以前の問題で、今の川の形が公図上の境界とかなり変わっていることがわかりました。


写真 1 (3)買主の社長さんがBOSCHのレーザー測定器
を持ってきてくれました。

「これを使えば境界までの距離測るのが簡単だよ」

と、言って渡されたのですが、自分以前使った事がありますが、受け側がしっかりして無いと測れません。







写真 5「あの奥にある木を目標にして測ってみてよ」

と、言われてチャレンジしましたが想像通り木にポインタを当てることも反射光を拾う事もできませんでした。








写真 3 (3)横着したかったのですが、予定通り草の中を入って50mの巻き尺で採寸開始。

全身作業服と長靴、虫よけスプレー、スズメバチジェット携行と完全武装状態でしたのでスポーツだと考えれば楽しいものです。










写真 4社長さんも導入路の開拓でガソリン式の芝刈り機投入。

結構な時間がかかりましたが、おおよその実態がわかりました。









写真 2 (2)まだ購入していない他人様の土地なので書きませんが、想定外の事を発見してしまいました。

本日売主さん側の業者さんに確認をいれて購入の可否を伝える予定です。







写真 (86)帰りがけに近くにある別の売地を確認しに行きました。修道院があったので入り口まで入ったのですが、長靴と作業着が場違いな雰囲気と言うことを除けば実に心が落ち着くエリアです。






山の中の広大な敷地で戒律にしたがって儀式や勉強をしながら農業と製菓販売で自給の共同生活をされているそうです。

日曜日で売店がお休みで残念でしたが、普段滞納者や不良入居者の相手で心が傷んでいる自分は賛美歌でも聞いて癒やされたかったです


さて、本日は夜に滞納者を呼び出しています。

f35157dfもうすぐ3ヶ月になる滞納者なのですが、先月安否確認騒動をやって以来、ズルズルと居留守を使い、電話が止められていることを良いことに逃げまわっていました。
保証人も本人と連絡がとれなくて困っていると思います。

「いい加減にしないとお巡りさんと安否確認します」と書いた手紙をドアノブに縛り付けたところ電話がかかってきました。






滞納者  「仕事が忙しすぎて夜遅くしかそちらに行けません」

クマ  「夜でも構わないから来てください」

滞納者  「夜中になっちゃうので迷惑ですよね?」

クマ  「夜中の1時でも2時でも待ってますよ!」

こんなやりとりをしていて夜中まで残業して待っていようと思ったのですが、再度連絡がきて夜の7時に来店するとの事になりました。

まぁ、お金が無いから逃げているのでしょうけど逃げれば逃げるだけ追いかけられるってものです。

逃げちゃダメですね。

ではまた

気分転換してきます。

きのうは滞納者Bさんの「滞納金いらないから出て行って」の件で合計3時間も対応に時間をつかってしまいました。

朝1番で貸主のAさんと90歳のAさんのお母様が来店されて、前日話していた「滞納金は必ず払うので飼っている犬の寿命まで待って欲しい」との件を話したところ・・・


お母様  「うちは犬と契約してないんだから知ったこっちゃ無いです」

クマ  「家族を殺せって言うんですねとか最前線は気分悪いものですよ」

お母様  「犬なんて首に巻いて出てけって言えばいいんです」

クマ  「なるほど ・・・」

お母様  「まぁ実際に言うのは大変かと思うけど家賃いらないってオマケが付いてるんだからねぇ」


この話で1時間。


その後、滞納者Bさん宅へ訪問して1時間。

こちらは、内容的に書けません。

正直言って滞納督促の仕事なんて拒否したいところです。

滞納が解消したり退去が完了してやっと普通に戻るような話しなのに、どれだけ後味が悪い思いをするのでしょうか・・・

ほんと嫌な業務です。


反発したり逆ギレする滞納者は何とも思わないと言うか、ちょっとスッキリするのですが、自分の母親ほどの年齢で弱っている相手の言うことを全て否定して詰めるのは仕事とは言え重いです。

やっぱり悪者は悪者らしく逆ギレくらいしてくれないといけませんね。


その後会社に帰ったら、本日2度目の貸主Aさんと90歳のお母様のご来店です。

お母様  「さっき内容証明出すって言ってたけど、もしかしてBさん反抗的なのかね?」

クマ  「いえ、全然反抗的じゃないですよ」

お母様  「そうですか、内容証明ってどんな感じで書くの?」

クマ  「もう準備できてますよ」

一通りお母様に確認してもらいました。

お母様  「いい文書だねぇ これでいいよ 」

クマ  「そうですか、それよりさっきBさんと会ってきました」

お母様  「あれ、やること早いねぇ」

クマ  「だいぶ泣かれちゃいましてね」

お母様  「犬の話しかい?」

クマ  「滞納の件で息子さんに親子の縁切るって予告されてるらしいんですよ」

お母様  「そんな簡単に切れるもんじゃないから大丈夫だよ」

クマ  「追い出しで行くところ無いから息子さんと同居って絶望的なんだそうです」

お母様  「自業自得だよ そんな話は一切聞かないでいいよ」

クマ  「もちろん、犬の話も息子さんの話も同情すること無く淡々と契約解除の話を伝えてきましたよ」

お母様  「悪いねぇ汚れ役やってもらって」

クマ  「息子さんと縁が切れるのは諦めてるけどお孫さんが来なくなるのは耐えられないって大泣きしちゃって・・・」

お母様  「・・・ まぁ 追い出しが終わったらあなたに土地の事とかいろいろ任せるからよろしく頼みますよ」



と、言うことで滞納から入り込む派生したビジネスと割り切ることで乗り切りたいと思います。



で、今日(29日)は栃木県の那須まで行って思いっきり気分転換してきます。

と言っても遊びに行くわけじゃ無くて長靴履いてジャングル探検してきます。

簡単に経緯を書きますと・・・


太陽光発電用地を探している社長さんに2件目の物件購入話が持ち上がりました。


写真 42200坪の土地で20年以上前の所有者が産廃業者っぽいので土壌汚染調査の見積もりを出す為の有料見積もりを依頼して、返答待ちなのですが、ガラが入っている程度では購入したいとの事です。








この件とは別に、売主業者さんから隣地との境界明示の件で連絡がありました。

業者  「クマさん、スミマセンけど確定測量は勘弁して頂きたいんです」

クマ  「え〜 境界が不確定だと困りますよ」

業者  「それが、隣接地の地主が20人もいるんですよ」

クマ  「え? あんな原野で20人・・・」

業者  「多分リゾート系の原野商法かなんかだと思うんですけど、20年以上前の所有者で全部地元の人じゃないんです」

クマ  「代替わりとか引越しとかしてそうですよね」

業者  「実質的に無理ですので・・・」

クマ  「じゃぁ完全に公図の形から測量して境界きめて売買って感じですかね・・・」

業者  「まぁ住宅地じゃ無いし隣地に建築予定も無い感じですし・・・」


と、言うことを買主の社長さんに話したら実際に境界部分を見たいとの事になりました。

写真 2自分も社長さんも現地に行ってますが、あまりにも草が凄いので道路から見ただけでした。

一番気になるのが境界付近に川があることです。






住宅地図やGoogleの地図を見ると小さな川があるのですが、行政の管轄する川ではなく、個人の所有地の中にある川なのです。

河川法の適用を受けない川って民法での相隣関係の問題があるのですが、どのくらいの川なのか見てみないとわかりません。


と、言うことで今日は買主の社長さんと二人で作業服&長靴で探検してきます。

間違いなく気分転換できると思いますが、変な虫に刺されないように気をつけます。

ではまた

14歳と9歳・・・

写真-4-(2)昨日は「滞納金払わなくていいから退去して」との交渉に行ってきました。

なんとなく簡単そうに見えますが、入居者Bさん(70歳・女性)は、独り暮らしで無職なので引越し先を探すのが大変です。






が・・・


玄関に入った途端、犬の鳴き声が聞こえました。

この貸家、雨漏りしようと給湯器が壊れようと借主が負担すると言う、珍しい特約が契約書に書いてあり、借主側もその通りにしている代わりにペットの飼育も構わないそうです。

退去の交渉は1時間に渡りました。

書くと長くなるので結論だけ書きますと、「来月中に身内からまとまったお金を借りて滞納金を半分近く返済し、その後は極力毎月の賃料に上乗せします」だから「退去は勘弁して下さい」との事です。


クマ  「Bさんの状況はわかったけど、契約解除だって言うんだから申し訳ないけど終わりです」

Bさん  「大家さんには悪いと思ってます、でも犬がいると引っ越せる場所なんて無いんです」

クマ  「一時的に息子さんの家に身を寄せてゆっくり部屋探しして下さい」

Bさん  「嫁が犬嫌いなので絶対に無理なんですよ!」

クマ  「大家さんが滞納金譲歩してくれてる今がチャンスなんです」

Bさん  「滞納金は必ず払います、犬が生きているうちは引越しは勘弁して下さい」

クマ  「犬がいなければすぐ引越すの?」

Bさん  「引越します。でも犬は家族なので殺せと言われてもできません」

クマ  「いや、殺せなんて言いませんよ・・・」

Bさん  「老犬なので寿命まで待ってくださいよ」


ワンちゃんは14歳(♂)9歳(♀)の2匹です。

自分は詳しく無いのですが、Bさんの話だと寿命が近いとのこと。

一通り平行線テクニックで話を平行線に持って行きました
(そのまま・・・)が、ペットは家族と同じだとの考えは理解できます。

あとは、貸主のAさんと90歳のお母様に報告して何と返されるかです。

90歳のお母様、どうしても「倍返し」との言葉が使いたいみたいなのですが、何かと忙しいので早く終わらせたいところですよ・・・



写真 5この案件が終わってからは高崎へ行ってきました。

開発行為の事前協議手続きをしているのですが、何かと勉強になります。






ほとんどが高速道路なので運転的には楽ですが、やはり長距離は腰が痛くなりますね・・・


で、昨日はもう一つの長距離物件で動きがありました。

那須の太陽光用地2件目ですが、明日(29日)買主の社長さんと朝からジャングル探検してきます・・・

詳しくは明日の朝書きますが、社長さんいろいろリスクを説明してもノリノリなのです。

写真 2今回は隣地境界の問題と、川(河川法適用ではない個人所有地)が敷地内に流れているので確認してきます。

ヘビとかスズメバチだけでなくクマがでたら怖いですね・・・





2200坪の原野ですので半日で終わるのか心配です。

ではまた

半沢直樹の影響・・・

8月に1年6ヶ月の滞納者付きで管理を受託した貸家オーナーが「相談がある」と、お兄様と一緒にご来店されました。

オーナーであるAさん(60代女性)は、滞納者Bさん(70代女性)と近所付き合いもあるので、「毎月の賃料に滞納金を分割払いできる約束が守れるなら追い出しはしない」との事でBさんから確約書を提出してもらい、約定通り今月分に関しては支払いがありました。

こちらとしては、Aさんの希望に沿った対応をして、Bさんの支払いが滞った時に退去を迫る予定でした。

で、お兄様(70歳くらい)からいろいろ言われました。


お兄様  「こんな念書受け取って分割払いって甘いでしょ」

クマ  「ご近所の手前穏便に済ませたいとのご希望でしたので分割を認めたんです」

Aさん  「すみません、あの時は確かにそうお願いしたんですけど、やっぱり追い出した方が良いと思うんです」

クマ  「悪いのはBさんですから、やっぱり分割を認めないって言ったっていいですけど抵抗が大きそうですね」

お兄様  「確かに少しでも回収できた方がいいんだけど優しすぎるよね」

クマ  「分割で優しくしたにも関わらず約束を破ったと言った方が厳しくやっても大家さん気苦労少ないですよ」

お兄様  「そうだよねぇ 確かに厳しくやってBさんに恨まれるのも嫌だな・・・」

Aさん  「では、次に滞納したら追い出しして頂く事でお願いします」


こんな内容で1時間も話しました。


簡単に言うと、滞納者が提出した念書に書いてある分割払いの申し出を認めず、滞納金を回収&明渡をして欲しいとのことでした。

自分としては、どうせ滞納するからその時に一気に退去に追い込むつもりだったのと、AさんがBさんとの付き合いを気にしているので、一度は猶予してあげた対応をすることにより、気まずさを除去する意味があると考えていました。

貸主の望む方法で対応したのですが、気が変わった訳です。

それでも、分割払いは合意書として貸主がOKした訳でも無く、滞納者に債務額を認めて今後の返済方法を申し出させた一方的な確約書に過ぎません。

元々悪いのは滞納者ですから「やっぱり分割はダメ」と通知する事もやれと言われればやります。

とか考えていたらAさんから電話がきました。

Aさん  「先ほどの話しですが、どうしても母が納得してくれなくて・・・」

クマ  「えっ お母様ですか?」

Aさん  「はい、こう言う事にすごく厳しくて・・・これから連れて行くので話しして下さい」

何となく読めてきました。

Aさんとしては分割払いでも構わなかったところ、お母様がその事を知って「甘い!」と怒ったのだと思います。

たまに地主さん系ですごく頑固なオジイチャンがいるのですが、オバアチャンで頑固な方ってあまりお会いしたことありません。

電話から30分後にAさんとお母様が来店されました。

お母様  「私ね、今年90歳なんだけど滞納で裁判もやったことあるの」

クマ  「えっ 90歳には見えないですね、もっとお若いかと思いました」

お母様  「やられたら倍返しですから」

クマ  「・・・ 倍返しってのはどんな感じですか?」

お母様  「9月にもらった家賃を倍返しするから出てってもらって」

クマ  「追い出したいお気持ちはわかりました。あとは手順踏んでやりますのでお任せ頂ければと思います」

お母様  「言うこと聞かなければ鍵交換して家財道具担保に払わせればいいの!」

クマ  「なかなか斬新なお考えですねぇ お巡りさん呼ばれて捕まっちゃうのは勘弁です」

お母様  「大丈夫、悪いのはBさんなんだから」

クマ  「現実問題で考えるとBさん引越すお金も無いのが難しいところなんですよ」

お母様  「だったら・・・ 滞納金全部いらない!」

クマ  「えっ? それなら交渉しやすいですけどAさん、いいんですか?」

お母様  「元々私の土地を娘にあげたんだから文句無いよ」

Aさん  「母がそう言うのであれば・・・」

お母様  「そんな端金(はしたがね)でグチグチ言ってんじゃないの!」

お母さんはAさんに貸家経営の基本がわかっていないと言った感じの説教を始めました。

結構エキサイトしていましたので、自分も冗談を交えながら話して場を和ませていましたらお母様が更に盛り上がってきました。

お母様  「Bには滞納金免除! あんた(Aさん)には滞納金と同じ金額をくれてやる、これで文句ないでしょ!」

クマ  「・・・ ではさっそくBさんに話しをしてきますけど、揚げ足取られないように丁寧にやりますので直接家に行ったりしないで下さいね」

Aさん  「すいません 最初からそうしていれば良かったんですね・・・」

お母様  「倍返しで効かなければ100倍返しだ!」



90歳のオバアチャンでも半沢直樹が楽しめたようです


自分も半沢直樹の続編ができることをすごく期待しています。


と、テレビドラマの続編を期待する前に本日午前中にBさん宅を訪問するアポがとれたので、現実のドラマの続編を体験してきます・・・

それが終わったら高崎市役所まで長距離ドライブです

ではまた
人気ブログランキングへ
不動産用語検索
不動産用語集::R.E. words::
Google AdSense


過去記事
ブログ内検索
Google

WWW クレーム日記
人気ブログランキングへ
不動産用語検索
不動産用語集::R.E. words::
ブログ内が検索できます。
Google

WWW クレーム日記
クマの書籍
株式会社シー・エフ・ネッツ
不動産投資のCFネッツ
ご自由にどうぞ
このブログはリンクフリーです。
許可無くリンクしちゃって下さい。
引き続き相互リンクも受付しておりますのでよろしくお願いします。
↓相互リンク歓迎↓
コメントにてお申込下さい。
Profile
クマ
不動産販売会社で7年間マンション・一戸建販売を経験。
その後、賃貸管理が中心の不動産会社にて10年間クレーム対処担当者として経験を積みました。
平成18年10月16日より株式会社シーエフネッツに転職。
平成18年12月1日〜平成19年5月31日まで株式会社月極倶楽部に勤務してサブリース・マンスリーマンション運営業務を行う。
平成19年6月1日〜8月31日まで。
オーナーズエージェントオペレーションセンターにて全国区でクレーム受付業務を行う。
平成19年9月1日よりシーエフネッツ本店勤務
プロパティマネジメント事業部元マネージャー
平成21年12月1日より埼玉県久喜市シーエフネッツ加盟店ベルデホーム株式会社   管理部長

(保有資格)
全米不動産管理協会認定
CPM(不動産経営管理士)
マンション管理士
不動産コンサルティングマスター
相続対策専門士
宅地建物取引士
管理業務主任者
ファイナンシャルプランナー
賃貸不動産経営管理士

IREM JAPAN 会員
日本ファイナンシャルプランナーズ協会会員

本名:熊切伸英


取材履歴
(平成20年11月)
フジテレビ カスペ「お客様は王様かよ」に「賃貸クレーム担当者密着」で約17分出演。
(平成21年2月)
テレビ朝日 「スーパーモーニング」に「クレーム担当者密着」で約13分出演
(平成21年4月)
テレビ朝日 「スーパーモーニング」に上下階騒音トラブルのインタビュー出演
(平成21年5月)
テレビ朝日 「スーパーJチャンネル」「薄型テレビ購入者密着取材」で約5分間出演
(平成22年2月)
日本テレビ 「NEWSリアルタイム」「クレーム担当者密着」で約15分間出演

出版関係

平成22年4月から平成23年3月まで「月刊満室経営新聞」連載
平成22年10月「助けてクマさん!賃貸トラブル即応マニュアル」出版
平成23年5月より平成24年5月まで「週刊住宅」連載

連絡先
kumakiri324@gmail.com