
170坪の敷地に平屋が公道に沿って配置されて南側を公園のような庭にした贅沢な邸宅でした。
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既に売却が決まり、来年には新しい家族の生活が始まることでしょう。
考えてみれば、建物は無くなる日が来る訳ですが、土地が無くなった現場に立ち会った事はありません。
自分、海とは無縁の埼玉県に住んでいますが、自宅の近所でも縄文時代には海があったらしいです。
埋め立て以外で「大昔は海だった」って話を聞くと、遠い昔は地球温暖化で海面が上昇していたのでしょうかね?
海面が上昇するとか突然噴火口ができる何て事が無ければ土地は無くならないのでしょうから、少なくとも自分が生きている間程度の期間では土地は無くならないものなのでしょう。
さて、7月最終日の本日は、市街化調整区域にある300坪超の土地の売買契約があります。

ホントこの仕事はいろいろあるものですね。
ではまた明日


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