気楽な気持ちだった訳ではありませんが、この仕事は想像以上に場面が緊迫してドキドキ状態となることもあるのです。

特に相隣関係の対応は常に緊張感を持っていないと失敗の元となることでしょう・・・


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昨日は、少し前に売買契約した大きな土地の確定測量の立ち会いがありました。

小さめの公園が出来そうな広い土地なのですが、売主さんは相続の相続で取得して過去の経緯を詳しく知りません。

古くから持っている土地が区画整理されて住宅街の中に一度も家が建った事のない空き地になっていたそうです。

今の所有者さんは数年前に相続で土地の所有者となり、除草を業者に頼んでいたのですが、それ以前の状況が最悪だったようで隣家の方にいろいろ言われてしまいました。

IMG_0049土地家屋調査士さんの説明で隣地境界についてご理解頂き、立会者の押印をして頂く段階で隣家の方より「ちょっと言わせてもらう」とのお話が始まりました。
簡潔に言うと隣家が新築された20年くらい前は「草が伸び放題、雨になると土砂が道路に流れる状態なのに全く対処してもらえなかった」
とのこと・・・


結構なお怒り具合で、土地の所有者である売主さんに怒りをブチまけ出した感じです。

間違いなく売主さんに言っているのですが、こう言う事に慣れていない売主さんは頭の中が真っ白になっていると思ったので自分が話を聞かせて頂きました。

こう言う場合には「所有者さんこの方です」なんて差し出すような事をせず緩衝材となるのが間に入った立場の役割かと思います。

なので、しばらく言い訳もせずに謝っていましたが、過去のダメダメ対応が事実なのだから「今の所有者さんは相続で取得したから何も知らないんですよ」と言ったところで納得されるとは思えないのでマスクしながらも困った顔全開で怒りをブツケてもらい続けました。

隣家の方は相当な苦労をされた事が良く伝わってきましたが、それ以上何をしろとか言われなかった事に感謝です。

まぁ いろいろあるものですね。



いろいろあると言えば、ここ最近の自分は別件で大きな案件が降りかかる流れが続いてます。

今のところはブログに書けない状態なのですが、やがて書かせて頂く頃には相当な物語り量となっている事でしょう。

・・・

ではまた明日


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