今日は、去年から不安定になっていた会社のパソコンネットワークを業者さんが修理しにきました。
パソコンを全部ストップするので定休日を利用しての作業です。
LANでつないでますが、約9年前に2台のパソコンから始まって、現在はパソコンが14台、ネットワークプリンタが4台。
なぜか社員の人数よりも多いです
4時間の調査の結果、増設を繰り返したハブ(配線をつなぐ機械)への配線が複雑になって、データが1階と2階で「あっち行ったりこっち行ったり」してるそうです。
簡単に言うとプラレールでポイント切替レールをたくさん付けたので電車がぐるぐる回ってる状態。
かな
結局、不要な配線を取り除き、昔から使ってたハブを最新のに取り替えて不具合が直りました
←燃えないゴミの日だな
さすがは、プロ。
かっこ良かったです
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(おかげさまで20番台突入しました)
私も以前部門のシステム管理をしていたことがあってよく床を這いつくばりました
プラレールの例え、わかりやすいですね〜