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きのうは任意売却物件の売買契約がありました。

この物件去年の12月に破産管財人の弁護士さんから査定依頼があり、今年の4月初旬に正式に媒介契約を締結しました。


抜群の環境と築5年の建物で良い物件なのですが、その分売買価格も結構なお値段になり自分の地元エリアでは場所によって新築が買える金額の高額物件です。


売り出して2週間くらいで業者さん経由で買主が見つかり、5月の連休明けには退去して欲しいとの希望を破産した所有者さんに伝えたところ、なかなか引越先が決まりませんでした。


買主さんとしてはお子さんの幼稚園やご出産の関係で6月初旬契約、リフォームして7月には入居と考えていました。


「所有者さんに早く引越してもらわないと買主さんキャンセルするから」


と、買主側の業者さんに言われていたので何度か所有者さんに優しく伝えていたところ、所有者の法人の破産を担当している弁護士さんより「不動産業者からの接触を止めさせるように」と管財人の弁護士さん宛に抗議がありました。



このままズルズル行ったらキャンセルになって競売になる。


ほんとに心配して優しく丁寧に対応していたので信じられませんでした。


その後、5月末になっても引越してもらえなかったので、接触できない自分に変わって、管財人の弁護士先生経由で「引越の見込みを教えるように」と何度か伝えてもらっていたのですが「6月末日までには引越するから、精神的に追い込むのは止めるように」と管財人の先生に対しても接触禁止の警告がきました。


そこまで言われる筋合いじゃ無いと思いましたが、買主さんにお待ち頂いて申し訳ないと思いながら何もできませんでした。



何もできないと言うのは辛いです・・・


自分としては買主側業者さん経由で、「買主さんが休みの度に物件探ししている」と毎週のように聞いていましたので契約は無理だと思っていました。


そして約束の6月末日に完全退去。


退去後、鍵を受け取って買主さんと現地物件確認でいろいろお話しましたが「思ってたより汚い」とか「購入理由が無くなってきた」「他に買いたい人いないの?」と話していたのでキャンセルを覚悟していました。


それでも昨日、売買契約を締結しました。


買主さんは、「〇〇さん(買主側仲介業者)に悪くて断れないから買うよ」と笑いながら言っていたのでとても義理堅い人なんだと思います。


やっぱり最後は人間関係なのかと感心しながら重要事項説明を始めました。


自分の宅建主任者証を掲示したところ・・・


クマ  「登録番号は千葉県〇〇〇〇〇〇番ですので確認して下さい」


ご主人  「えぇっ?  俺と同じ年だ」
主任者証には生年月日が記載されてます)


クマ  「そうなんですか」


ご主人  「てっきり年上だと思ってたよ〜」


クマ  「ははは、自分も〇〇さん年上だと思ってましたよ」


ご主人  「お互い苦労が多いから老けたんだねぇ」


ここで自分が4月に経験したとっておきの「おじいちゃんネタ」を披露したところますます場の雰囲気が良くなり無事に契約が終了しました。


老けネタが役に立つなんて・・・




決済は今月下旬なのですが、権利証や設計図面が無いので元の所有者に弁護士さん経由で回収してもらうか、無くしたとか言われたら別の方法で何とかするしかないです。


決済まで気を抜けませんが、契約が完了して良かったです。





本日でアンケート最終日にします。

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昨日までに250件の投票、111件のコメントを頂いております。

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