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自分は、仕事絡みで大家さん系のお通夜に出席することが多くあります。

大体がご年配の方なので、悲しい雰囲気ではなく「長生きしましたね」系が多いです。


お通夜が始まると葬儀社の司会の方が、亡くなった方の人生を簡単に振り返って説明するのですが、80年とかの人生を3分程度の話で終わらせてしまうのは勿体無い気がします。



その後は、お坊さんのお経が始まります。


不謹慎ですが、たくさんのお通夜に出るといろんな宗派のお経が聞けるので楽しみです勉強になります。


お経自体は難しくて聞いただけでは理解できませんが、お坊さんの話す解説に感動します。


たまに解説や自身の言葉が少ないお坊さんがいますが、生きている人に向かって話していないのでしょうかね?



自分、特に拘っている宗教は無いのですが、今のところ一番心に響いたのは、「白骨の章」を読み上げての解説です。


子供の頃に聞いて何となく心に残っていて、大人になってから多数のお通夜に出席して「こういう事が言いたかったんだ」と理解して感動しました。


まぁ中身は検索エンジンで探してもらえれば解説からYouTubeまでいろいろ出ています


お経って、死んだ人に向かって唱えているのか残された生きている人に向かって唱えているのかいまいちわかりませんが、もっとわかりやすく唱えてくれた方が良いと思います。


写真 (40)と、昨晩の通夜振舞いの2次会?のお酒が残って変なこと書いちゃいましたが今日から3月ですね。

今月はバタバタな状況が続きますが、忙しくてあっという間に4月になることでしょう。








1ヶ月が短くて1年も短くて・・・


いろいろ考える事が多くなってきましたが忙しいので気が紛れる今日この頃です


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