昨日は、去年からやっている売地について今後の対応を打ち合わせしてきました。


写真 1 (3)ちょっと変わった案件ですが、出だしに売主さんが決めた金額を売れなかったので大幅に値下げすることになりました。








簡単に書くと登記簿上の面積が58坪なのですが、どう見てももっとありそうだったので土地家屋調査士さんを入れて実測したところ116坪あることがわかりました。


ちょっと凄すぎる話なのですが、当然地積更生(登記面積を直す)できるものだと思っていましたが出来ない状態でした。


理由は法務局に古くからある和紙の時代の公図から今の図面と形が同じなのに実測した図面は違いが大きくあるので認めないとの事です。


この話、ベテランの調査士さんと法務局と隣地所有者(市)と数ヶ月話し合った結果です・・・


更に、市の財産課の担当さんが、「隣地同士納得してるのだから認めて下さいよ」と法務局にお願いもしてくれたのですが、ダメでした。


実際、現地を見ると公図での境界と全く違う場所に境界があり、売主が40年以上前に建築した家も建っています。


隣地所有者(市)からの回答は、「現況の境界石は認めます」とのことですので、今回の売主の土地は実測で116坪と確定したのです。


ただ、現実問題として今の境界は認めるけど、「登記簿上の面積を自ら所有権移転とかして動かすのは議会での承認が必要で、裁判をして判決をもらってくれないと動けない」との趣旨でした。


これもいろいろ調べましたが、やぶ蛇になる可能性が大きいです。


正直、公図上の境界と違う場所に40年以上に渡ってお互い文句なく境界としてきた事は認める=「確定測量の承諾書にハンコをついてくれる」となったので、そのまま登記簿58坪、実測116坪で売却することにしました。


この状態だと問題なのが、地積更生できないので分筆ができません。

お一人の方が買って、一区画のままご自宅やアパートを建てて使うなら問題がないのですが、業者さんが買って区画を割るとかできないです。


自分が使える面積は116坪だけど登記簿上は58坪。

もちろん固定資産税も58坪分しかきませんが、ローンを組もうとすると58坪でしか見てくれないと思います。


4c456519当初5480万円→前回4980万円→今回4480万円と500万円程値下げしました。
どなたかいらっしゃいましたら連絡下さい







株と同じで、売り買い吊り合わないと売れない訳ですが、どうなることでしょうかね・・・


そう言えば、木曜日に株を売却して多少の利益があったとブログで書きました。

銘柄はソニーだったのですが、購入が985円で◯千株 売却が1025円で利益が40円✕◯千株だったのですが、売らないで1日待ってれば1149円まで上がって164円✕◯千株で4倍儲かってたです

結果論ですが、ほんと読めないものですね・・・


さて本日は、雨漏り系の対応と外壁塗装のあいさつ回り、売買受託案件の現地確認等外作業が多いですが頑張りたいと思います。

ではまた