昨日は75歳Bさん宇都宮に所有するアパートの今後について、車で90分の距離にあるBさん宅へ行き打ち合わせしてきました。

f789c884このアパートはBさんとBさんの弟さんが所有していたのですが、10年くらい前に弟さんが亡くなり、弟さんの奥様Cさんが相続されてBさんと共有で所有されています。







Bさんが75歳、Cさんはもうすぐ70歳との事で、お二人とも「アパート経営を続けるのが辛い」と言っています。


dbf19f3aリーマン・ショックの頃から入居率が悪くなり、東日本大震災で室内が傷んでしまった状態で14室中4室入居の状態となっています。








「リフォームしなければ客付けしません」と言われていた地元の不動産屋さんを訪ね、「リフォームしたらいくらで貸せますか?」と質問したら2DKのタイプで駐車場と管理費込で4万円なら数室は決まるだろうと微妙な感じの事を言われました。

外壁塗装と室内のリフォームを行っても低価格で勝負する必要があるエリアとの事です。

自分も近場の物件なら客付けのサポートもできるのですが、駅から車で20分の距離で、別荘地のような分譲地の立地なので、数百万の塗装やリフォーム代を掛けて再生させるのはどうかと思ってしまいます。

一番はBさんCさんが「アパート経営は嫌」と言っているので、売却の方向で進める事にしました。


取り急ぎ、現在の残債よりかなり低めであれば買うと言う方がお一人いらっしゃると地元の不動産屋さんが言っているのですが、出だしはBさんCさんの希望する金額で出そうと思ってます。

1点、気になっているのが、今回ご自宅を売却したので結構な譲渡益が発生しています。

当然ながら税金を払う訳ですが、今回のアパートで損する分を通算して税金が安くなればいいなと思ってました。

が、この物件を長年確定申告している税理士さんにちらっと電話で聞いたら、土地が先代からの相続で、建物が減価償却たっぷりな状態なので、「安く売った様に見えても税務上は損したことにならない可能性が高い」と言われてしまいました。

そこら辺を詳細に確認するために来週の金曜日に税理士さんと打ち合わせしてきます。

なんか難しくなってきましたが、どちらにしても売却の準備をしないといけない状態は変わらないと思いますので準備しようと思います。


BlogPaint老後の収入源として考えていたアパートが老後の金食い虫状態になっている訳ですので早く救ってあげたいところです。

昨日は、着信履歴の確認方法と電話帳の見方を教えてあげましたが、ご自宅売却以降は携帯電話の使い方コーチでしか感謝されていないのが痛いところです








さて、本日は定休日です。

いろいろと仕事が溜まっていますので出社して少しでも方そうと思います。

ではまた