きのうは朝のうち晴れてくれましたが、やっぱり雨になっちゃいましたね。

ほんと今年は梅雨がはっきりしすぎて嫌な感じです。

写真-(2)1最近、毎日のように某市役所に行って農業振興地域の除外申請の準備をしています。

これがまた、一昔前と違って職員さんが親切なので助かっています。





市街化調整区域とは原則として家が建てられない地域なんです・・・

と、言うのは宅建試験の法令制限の勉強で初めの頃に出てきます。

都会で働いている頃は開発許可とか農地法なんか気になりませんでしたが、今の職場では頻繁に遭遇します。

市街化調整区域の中でも更に厳しく家を建てられなくした農業振興地域と言うのがあって、そこの地域で家を建てさせて欲しいとお願いする手続きが「農用地区域除外申請」です。

これがまた、この場所を管轄する市役所では年に2回しか受付してくれなくて、昨日から6月20日までが受付日程です。

審査の期間も10ヶ月くらいかかるとの事なので、ノンビリしてると1年単位で決済が伸びます・・・

しかも、今回は買主さんご本人さんが専門家を頼まず直接申請をするのですが、どうやって書類や図面を書くのか自分が市役所の職員さんに教えてもらって準備してます。

図面も難しいのですが、何よりもその土地を宅地化する理由の作文が大変です。

市役所の職員さんも、申請者の考えを書いて欲しいとしか言いませんが、多分単純に書いたんじゃ許可されない仕組みです。

そんな感じなので受付までに4回も書き直しして見てもらってます。

で、昨日は担当さんまではOKだったので上司の方にも見てもらったところダメ出しを頂きました。

普通ならガッカリするところですが、この場合のダメ出しは模範解答に近づいていると解釈できます。

今日は、午前中に土地の契約がありまして、契約が終わってから買主さんを市役所に連れて行って本申請を行ってきます。

土地の売買契約自体は除外申請・農地法の許可開発許可を条件とする契約なのですが、10ヶ月とか後に白紙解約なんてなったら、売主さんも買主さんも自分もガッカリどころじゃありません。

もちろん、手続きだけではなく裏付けがあって動いていますが、こう言う審査系の許可手続きは受付してもらう準備で決まってしまうのかと思います。


ほんと日々勉強ですね。


そう言えば、うちの長男(大学1年)が宅建の勉強を始めました。

かなり難しいと言っていますが、確かに知らない言葉がたくさん出てきて、言葉をブロックで組み立てるような慣れない事を法律とか判例とか使って考える訳ですので最近まで高校生だった長男には難解かと思います。

わかりやすい参考書選んで問題解きまくれと言ってありますが、試験を受けてから27年も経過してしまった自分には教わらない方が良いでしょう


さて、本日はこれから出社して頼まれている査定を完成させて午前9時半に土地の売買契約、その後買主さんと市役所へ行って除外申請の手続き、終わったら横浜まで行ってシー・エフ・ネッツ加盟店会議参加です。

忙しい1日になりそうです。

ではまた