ちょうど1週間前に「幽霊っているのでしょうか?」とのアンケートをブログに貼り付けました。

突然変な事をすると思われたかも知れませんが、自分はこの分野を「心理的瑕疵に関する告知期間や損害賠償の問題」に関する根本の部分として考えています。

安否確認してご遺体の第一発見者になったり、すごい状態で発見された後の対応をご遺族に対して行った経験が、自分は人より多い気がするのですが、この手の話を他人様に話す機会や話題になることは少ないと思います。

心理的瑕疵に関する問題は、結果的に突き詰めれば裁判所が判断することなのでしょうけど、実際問題として念入りにリフォームをした物件で場所も陽当りも以前と同様なのに「気味が悪い」と言う理由だけで物件の価値を下げる程のものなのでしょうか?


裁判官に「幽霊が出るんだから怖いでしょ」と言われたら納得しますが、そんな事言ってる判例があったら教えて下さい。


まぁ 不動産関連で言えば最後は、「安ければ借りる」と、言うところに落ち着くのが実情ですので、そうなっちゃうのでしょう。

ただ、今回アンケートを取らせて頂いて「不動産業界には幽霊ネタが多い」と言うことが実感できました。

そんな恵まれた環境で、アンケートに協力してくれる読者さんを持ったブログを運営出来ているなんて幸せな事です。

本当にありがとうございました。

アンケートの中身を確認して頂けるように当分の間、ブログの右側にアンケートバナーを貼り付けさせて頂きますので、バナーから新たに情報を入れて頂いたり、「結果ボタン」で中身の確認にご利用下さい。


回答頂いた方の概要

7月3日の午前中現在 回答件数 151件


3140代と30代で約80%を占めていました。
※未回答者除きます。








無題男性の回答が80%です。








地域地域をお答え頂いた方のうち、50%が関東地方でした。








設問に関する回答は以下の通りです。

回答











幽霊が見えたり感じる方が 11%

幻覚だと思う 26%

幽霊なんかいない  20%


と、幽霊を否定的に考える方が多かった感じですが、複数回答を可能にしてしまった為、二重になっている部分も多いかと思います。

質問のしかたが悪かったですね


アンケート的にはそんな感じで参考にして頂ければと思いますが、コメント欄の方は実に考えさせられる内容が多かったです。

抜粋してまとめようかと思いましたが、「結果」でご確認して頂くとして、自分の今現在の考えでまとめさせて頂きます。

自分は、若い頃から頻繁に金縛りに遭遇する体質です。

金縛りは、体が寝ていて脳が活動している現象ですので、幽霊とは関係ない現象なのですが、なる人とならない人がいます。

高校生位の時が一番頻繁で、その時に見る夢があまりにも怖すぎる内容なので「幽霊の世界を見てきた」と思っていました。

毎日のように金縛っていたので、ある時に体を捻ってみたところ体から脱け出すことが出来て天井を抜けたり地面に引っ張られたりする感覚になることを発見しました。

これは、俗に言う幽体離脱なんだと思っていました。

ですが、自分しか経験していない事を友達に話しても楽しい訳でも無く、気味が悪いとか、変な奴的な扱いをされてしまう事を悟って他人に言うことは無くなりました。


どんなに飽きっぽい人でも必ず毎日継続している事は「寝ること」です。


自分の経験は全て寝ている時に発生しています。

空を飛んだり、音楽が聞こえたり、骨の様に白い手が出てきて引っ張られたり、鎧武者に追いかけられたりした事も夢の中の出来事でした。

ですので、幽霊を感じる的な恐怖感を味わった事があるのですが、起きている時に幽霊を見たことや感じた事が無いのです。

しかしながら、不動産の場合は、賃貸にしても売買にしても生活した時には、その物件で寝る訳です。

寝た時に必ず怖い夢を見るようなら、それが実際の幽霊では無いにしても幽霊が出る事と変わらないといえるのかも知れません。

なぜなら夢を見ている時に「これは夢だ」とは思えないで現実だと思うからです。

でも、目が冷めて「夢だった」と気がつく訳です。

正直言って自分はたくさんの「怖い夢」を見てきました。

特に金縛り中に見る夢は、怪談やホラー映画の比じゃないくらい怖いです。

でも、最近は慣れちゃって怖いと思わなくなって「夢をコントロール」する方向にチャレンジしています。

夢を見ている時に「これは夢じゃ無い」と、意識した瞬間、金縛りにあうか目が覚めるのですが、見事に金縛りにあうといろんな経験ができるのです。

あまり書くと馬鹿にされるので程々にしておきますが、脳が寝る一歩手前の状態を作り出せる機械でも発明されたら、リアルすぎる映像や経験ができる事でしょう。

と、言うことで自分は「幽霊を目が覚めている時に見たい」と思っていますが、見ていないので「幽霊はいない」と思っています。

今回の皆様からの経験談を読ませて頂くと、感動的な内容や悲しい内容もあり、自分も経験してみたいと強く思いました。



「生身の人間の方が怖いですよ」


と、言うコメントがありましたが実にその通りだと思います。


本当に幽霊の世界があったとしても、いろんな幽霊がいるのだと思います。

仕事柄、様々なタイプのトラブルを経験してきましたが、迷惑を掛ける人には苦労しました。

でも、幽霊と違ってわかりやすいのは、「見える」事です。


どうなんでしょう?


幽霊が出るから部屋を解約したいとか、賃料を減額して欲しいなど言われると「見えない」から否定して拒否する事になります。

個人的に興味があるとは言え、そうしないと「何でも有り」になってしまうので仕方が無い事だと思います。


それでも、そのように言ってくる人は生身の人間です。

生身の人間を相手するのが仕事ですので、当然対応する訳ですが、どうせなら誰が見ても幽霊が見えるとか撮影できるような状態で呼んで欲しいものです。

見たこと無いから否定する自分ですので、想像でものを言わせてもらいますが、幽霊だって元は生身の人間だったはずです。

当然ながら、生きている時には様々な物語があり、恐らく亡くなった時に未練を残すような事があったのでしょう。

事件に巻き込まれたとか災害での悲しい話しは、テレビやネットを見ていると実際の世界でたくさん起きています。

不慮の事故で亡くなってしまった方のお身内は、「幽霊でもいいからもう一度あいたい」と思う事でしょう。

そう言った事を考えると死後の世界があって救われると良いなと思います。

子供が被害にあった事件など考えるだけで胸が痛むものですが、これがまた全く縁の無い第三者の前に現れたら怖いと思います。

そんな部分まで考えるのは考えすぎなのでしょうけど、「幽霊がいるのか」の話と「不幸な物語」の部分は分けるべきものだと思ってます。


なんか長くなってしまいましたのでこの辺で終らせて頂きますが、この件引き続き自分の興味ある仕事の一部として研究していこうと思います。

引き続きよろしくお願い致します。


ではまた