先日、月末決済予定の土地案件の事を書きました。

元々は、地主さんが土地を共同担保に入れている関係上、銀行さんの指定する不動産会社にて売却する予定であったのに、自分の方で客付けして順調に決済を迎える予定でした。

61aa061485坪の土地に3DK4世帯のアパートが建っていたのですが、全空にして更地にする時も銀行さんの内部で稟議とか大変だったみたいです。




先月、20坪分をアパートの時代にご迷惑をかけていた隣地のAさんと、残りの65坪をハウスメーカーさんのお客様Bさんと契約しました。

Aさんは現金契約ですが、Bさんの方は住宅ローンを利用します。

ホントは、別々に決済ができればAさんの土地に関してはとっくに終了しているところ、銀行さんより「担保は同時に外す」と言われて、同じ日の決済で段取りしていました。

理屈的には分筆登記も終わっているので、Aさんだけの抵当権抹消は可能です。

可能なのですが、銀行さんの方の手続きが複雑なんだそうです・・・

で、後は決済日を待つだけの状態だったのですが、Bさん側のハウスメーカーさんより急遽借入金融機関を変更したいとの相談があり、決済を延期することになりました

建築プランの提出とかもあったので、ハウスメーカーさんに丸投げしていた自分も悪かったのでしょう。

もっと気を配っていれば良かったです・・・

詳細は控えますが、10日前後、売主側とAさんが我慢すればBさんが助かる話なので、契約違反とか言わずにOKしてもらったのですが、抵当権者の銀行さんが大変そうでした。

なかなか完璧には成れないものですね。

勉強になります


さて、別件の事業用定期借地の案件ですが、昨日地主さんと2回目の打ち合わせをしてきました。

貸主と借主の条件の調整に入った訳ですが、こう言う系の仕事はホント楽しいものです。

地主さんの感触も悪く無いので、これから新しい物語が始まる事でしょう。

ではまた