←クリックすると票が入る仕組みです。応援クリックお願いします。
今時のアパートやマンションには、光の照度を検知して外灯のスイッチをいれる明暗センサーが付いています。一昔前のタイマー式の手間を考えると実に良い部品だと思いますが、寿命があるので、壊れた時には照明が点きっぱなしになったり点かなくなったりします。
まぁ、共用電灯が点かなければ入居者さんから連絡が来るのですが、点きっぱなしになるタイプの故障だと共用部の電気代が上がって気が付くなんて事にもなってしまいます。
普段からの巡回が大切なのでしょう・・・
自分、明暗センサーと聞くと時代劇で出てくる虚無僧（こむそう）を思い浮かべるのですが、何で「明暗」と書いてあるのかネットで調べてみたら、お寺の名前だったみたいです。←虚無僧セットAmazonで売ってました。
虚無僧の姿でウォーキングすると修行になりそうですね。
・・・
昨日訪問した８０代前半の大家さん宅で思ったのですが、「年配の大家さん宅で話し込むと暗くなっても照明を点けない」事が多いです。
自分、「賃貸管理あるある」を集めていますが、一つ追加です。
光を感じるセンサーが鈍ってきた？なんて言ったら失礼ですが、話に夢中になって周りが見えなくなっているのでしょう。
ほんと照明を点けないと真っ暗になるものです・・・
さて、本日は朝から予定が詰まっていて、夜も打ち合わせでバタバタです。
と、言うことでこの辺で
←不動産系ブログの最新更新情報です。次のブログへはこちらをクリック！
こんばんは。
本人に聞くと「暗いなと思ってた」そうですので「暗い→電灯をつける」という処理が
脳みその中で起きなくなっているのかもしれないですね。