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「他にお困り事はないですか?」


テナントリテンションを重要視する賃貸管理の世界ではこの言葉が大切です。

まぁ そのように心得ているのですが、「思っている程度」のレベルになることもある感じの立派な言葉です。

変な言い回しで恐縮ですが、昨日Facebookのコメントで岐阜の管理専門会社の生駒社長が投げかけてくれました。

この場合は、「実行できる体制造り」「お金の出どころ」が重要なのかと思っているのですが、正直言って「言えない言葉」になっていた事を反省します・・・


昨日は遠方にお住まいの管理物件オーナーさん(女性)が、来店されました。

この物件は、以前自主管理だったのですが、数年前に当社の管理に切り替わりました。

自主管理だった頃からの名残で、入居者さん(女性)とオーナーさんの関係ができていて、入居者さんから贈り物を頂いたお礼を兼ねての物件状況確認となりました。

この入居者さんが実に親切な方で、植栽の伸び具合や毛虫の発生を教えて下さいます。

植栽の伸びに関しては、職人さんに手配するのですが、消毒に関しては、近所の面倒見の良いおじさんが年に数回消毒してくれます。

これがまた、電気虫と呼ばれてる強烈な毛虫なのですが、駆除してくれる度に入居者さんから報告が来て、自分が近所のおじさん宅を訪問してお礼を言っています。

ですが、「近所なんだから当然だよ」と、消毒の費用どころか菓子折りさえも受け取らない状況でした。

IMG_8836と、言うことで今回は、この親切なおじさん宅にオーナーさんが菓子折りを持って訪問しました。

今回は、入居者さんも同行してくれています。





予想通り、「そんなものはいりません」と突っぱねられましたが、こう言う場面は男の自分より女性の方が得意なのでしょう。

女性二人がかりのパワーに押されて受け取ってくれましたよ



「何か困った事があったら遠慮なくクマさんに言って下さいね」

近所のおじさんにも、入居者さんにも、隣家のおばあさんにも、そのように伝えてオーナーさんは帰られました。


困り事解決から仕事が広がるのは正しい入口なのかと思います。

自分、以前どなたかに「思います」が多いと言われた事がありましたが、その通りなんです。

何だか言い切らないのが無難な対応法のように染み付いてしまったのでしょう。

言い切れる人になってみたいものですよ。


ではまた明日


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