人気ブログランキング←クリックお願いします!


きのうは、自主管理系大家Aさん宅を訪問しました。

Aさん(80代女性)とは、長年のお付き合いで、自主管理とは言え物件の斡旋から大規模リフォーム、土地の売却等もさせて頂いてます。

先代より、「ローンが払い終わるまでは業者に管理を任せるなんて贅沢だ」と、言われた事で管理を業者委託しない主義なのですが、人との約束とか、義理や筋を第一に考える立派な人なのです。

そして、売買契約をした時も、一緒に出かける時も「お日柄」を気にしたり、神仏に失礼が無いようにと、気遣いをされるのです。

特定の宗教に入れ込んではいないのですが、お寺も神社も大切にされる姿勢は無宗教な自分も真似したくなるものです。

IMG_2625広い敷地のご自宅は、半分くらいが畑になっていて、いつも新鮮な野菜を頂けます。

今回は自宅で採れたナスとゴーヤでした。







クマ  「いつも頂きものばかりですみませんね」

Aさん  「今回のはアップルゴーヤって言う変わったゴーヤなのよ」

クマ  「えっ リンゴ味なんですか?」

Aさん  「はぁ? そんな訳ないよ リンゴの形してるだけだよ」



何とも考えればわかりそうな話ですが、こう言う系に疎いのです・・・


いつもの通り、雑談が始まったのですが、広い敷地の隣地が突然売却された事に伴い不動産会社にいろいろ言われたそうです。

Aさん  「境界に沿って植わっている生垣が越境しているのですぐに伐採して欲しいって言われたのよ」

クマ  「境界をはみ出していたんですか?」

Aさん  「根っこは境界よりもだいぶ内側に入れていたんだけど上の方が越えちゃっていたのよ」

クマ  「売却を切っ掛けに、今まで適当でも大丈夫だったのがダメになる事がありますからね」

Aさん  「その不動産屋さんが言うにはフェンスを作るから早く生垣をどかせって言うのよ」

クマ  「急に言われても剪定頼まないとできませんよね」

Aさん  「そうじゃなくて、木を切るのに拝んでもらう必要があるのよ」


話を聞くと、大きな木や長年育てた生垣を、供養せずに伐採するのは良くないとの事で、以前より頼んでいる御嶽山の先達(せんだつ)さんにお祓(はら)いをお願いしたそうです。

生垣にお酒や塩を盛って、先達さんが供養の儀式を行ったそうなのですが、自分も勉強のために参加したかったです。

自分は、死んじゃった系の案件でいろんな宗派のお祓(はら)いに立ち会った事があるのですが、御嶽山系のお祓いに立ち会った時にはかなりのパワーを感じました。

仕事柄、お通夜に参加する事が多く、お経に関していろんな宗派による違いを感じるものですが、お祓いの場合は別種類の感じるものがあります。


そう言えば、3年前の今頃、庭にあったゴールドクレストを業者さんに頼んで伐採してバチが当たった事がありました。

仕事で、伐採を委託される事はありますが、そう言う場合は依頼主が恨まれてしまうのでしょうかね・・・


そんな話をAさんにしたところ、

Aさん  「結局、気持ちの問題なのよ、後からそう思うなら丁寧にお祓いしておくほうがいいでしょ」

クマ  「やっぱりお祓いって大事なんですね」

Aさん  「お祓いじゃなくて生きてるものとか自然に感謝する気持ちが大切なのよ」

クマ  「なるほどね、そう言えば暦の話も大切にされていますよね」



別のスイッチを入れてしまったようで、この後、暦の話題が30分ほど続きました。

自分、占い系が好きじゃ無いのですけど、占いとは違う種類の昔からの言い伝え的な不思議な世界があるものです。

機会があったら書かせて頂きますが、奥深い話ですね。

ではまた明日



br_banner_tsubame←不動産系ブログの最新更新情報です。
次のブログへはこちらをクリック!
 


Google AdSense