人気ブログランキング←クリックして頂けるとやる気が出ます。


きのうは、雨漏りしたテナント物件の天井クロス張替作業の日でした。

このテナントさんが定休日である土日を使って、管理会社の当社が鍵を借りての施工となります。

鍵を借りている以上、当社の社員が立ち合いしないといけないのですが、管理課S君も新人君も忙しいので自分が立ち会ってきました

約1ヵ月かけて漏水の原因個所を突き止めて修理が終わったので、最後の仕上げで天井のクロスを張り替えます。


DSC_1205実際の天井被害は畳1枚分程度だと思うのですが、点検口を付けてしまったり、シミが出て来ているので見切りのある部分まで約13坪分の張替をすることにしました。





これが空き部屋だったら気楽に出来るのですが、稼働中のテナントなので、神経使います。


朝の9時半集合で、職人さん6人が勢ぞろい。

DSC_1197テーブルやイス等、移動できるものは移動させて、移動できない物にはビニールを被せて養生します。






クマ  「これ、移動させる前に写真撮っておかないと元の位置に戻せなくなっちゃいますよ」

監督  「わかってますよ、デジカメ持ってきましたから」



一通り、監督さんが写真を撮って作業開始。

DSC_1209まず最初に行うのが、天井に設置されている照明器具の取り外しです。

これがまた全部で13か所もあります。




クマ  「あれ? 電気屋さん1人なんですか?」

電気屋さん  「そうなんです、自分1人なんですよ」

クマ  「外すの多いから大変ですねぇ」

電気屋さん  「外すのは早いですけど、下地の状態が悪いと取り付けるのに時間が掛かります」


作業的には照明の取り外しをして、クロスはがし、下地処理、クロス張り、最後に照明器具の取り付けとなります。

ですので、電気屋さんは最初と最後に作業する感じです。


BlogPaintとの事で、作業が始まりました。 

職人さんがたくさんいると実に安心です。
しばらく様子を見ていましたが、持参したPCで事務作業開始。





DSC_1217ちょっと乗ってきたところで監督さんが暗い感じで話しかけてきました。

監督  「あの〜 クロスはがしたら漏水してる部分の状態が思ったより酷いんです」



クマ  「酷くても直して頂かないと」

監督  「多分、このまま照明付けたら落ちてきちゃうかも知れないです」

クマ  「はぁ・・・ それじゃダメですよ」

監督  「ボードからやり直さないと無理ですので、時間が掛かる上に見積もりに書いていない経費が掛かっちゃいます」


クマ  「そう言う事ですか・・・ 今からオーナーさんに言いますから落下しないように施工して下さいよ」

電気屋さん  「あの〜 時間が掛かるって事ですけど自分、明日都合が付かないので今日で終わらせたいんですけど」

クマ  「え〜 今日出来ない時の為に日曜日を予備日にしたんじゃないですか」

電気屋さん  「スミマセン、ほんと夜中になっても頑張りますので」



夜中になっても立ち合いするのは勘弁です


DSC_1230弱い部分のボードを張り替えて大幅に時間が遅れましたが、作業再開。

クロス張りは職人さんがたくさんいるので実に早い。



午後2時くらいに一旦引き返した電気屋さんに監督さんが連絡を入れました。

監督  「多分、午後3時には終わると思いますから、その頃にはお願いします」

電気屋さん  「えっ〜 早いですねぇ 5時くらいかと思ってました」


予定通り午後3時に天井のクロス張りが終了。


でも、電気屋さんが来ないので養生撤去やテーブルの移動が出来ません・・・

職人  「とりあえず電気屋さんの作業に影響が無いところの移動しとこうよ」

監督  「そうだね、朝撮った写真で場所わかるよ」



DSC_1215監督  「あれ? 撮ったつもりだったけど、肝心な部分が撮れてない・・・」

クマ  「・・・自分も何枚か撮りましたから見比べてみますか」





監督さん、見事に要点を外して撮影したようで、自分が撮影した写真とパズルのように見比べて何とか元の位置に配置を戻せました。

今度からこう言う場合は、作業前にまんべんなく動画撮影しようと心に誓いました

職人さん達と写真を見ながらゲームをしている感覚で時間がつぶれましたが、辺りが暗くなって電気屋さん登場。

DSC_0895 (112)蛍光管を取り付ける度に、職人さん総出でイスやテーブルを元の位置に戻します。

電気屋さん  「何か、皆さんに見つめられて作業すると緊張します」



早く終わらせて欲しいと言う念が電気屋さんに伝わったのでしょう。

ちょっと場をなごます為に自分が電気屋さんに質問しました。

クマ  「電気屋さん感電したことあるんですか?」

電気屋さん  「あります、怖いですよ感電は」

と、余計な事を聞いちゃったようで、実に詳しく経験談を語ってくれました。

電気屋さん  「100Vでも心臓が弱い人はショック死しますよ」

クマ  「自分は極楽湯の電気風呂なら大丈夫なんですけど」

電気屋さん  「あんなのと比べものにならないですよ〜」


感電で怖いのは、高い場所に上っている時なのだそうで、ショックで脚立から落ちて大ケガするとの事です。

勉強になりました・・・

半分くらい蛍光管の取り付けが終わり、職人さんも時間の無駄だと判断して帰ってしまいました。

後は、電気屋さんと監督さんと自分の3人だけです。

電気屋さんもプレッシャーから解放されたのか、いろいろ身の上話や昔話をしてくれて午後6時に作業完了。

テナントの社長さんに預かっていた鍵を返しに行き、自分の任務も終了しました。

特に自分が作業した訳ではありませんが、入居中の部屋の鍵を借りて立ち会うと言うのは神経使うものですね。

思っていたより早く終わり良かったです。

さて、本日は新人君が賃貸不動産経営管理士の試験なのだそうで、1日いません。

1日事務処理をしようと思っているので、作業系の出動が無い事を祈ります。

ではまた明日


br_banner_tsubame←不動産系ブログの最新更新情報です。
いろんな物語を読んでイメージトレーニング!
 


Google AdSense