きのう(27日)の定休日は床屋さんに行った以外は家にいました。
床屋さんは、3か月に1度くらいの頻度で行くのですが、スポーツ刈りか五分刈りか程度の選択肢しか無いのが寂しいところです・・・
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自宅で仕事をする事が多くなって感じますが、自分の部署はクラウド系の利用が徹底しているので、パソコンとネットさえあれば会社に行かなくても事務処理ができます。
オーナーさんやお客さんと顔を合わせる場合は訪問すれば良いし、出来ないのは、会社が窓口となっている苦情電話応対と複写式ドットプリンターでの出力くらいなものだと思ってます。
来店したお客さんを案内する賃貸営業の場合は、今のところ駅近に店舗を構えるメリットがあると思いますが、ネットを見て来店するタイプの方が多いなら、「駅まで迎えに行きますよ」で、対応できる気もします。
まぁ いろいろ考えると駅前に店を構えるメリットが、高い賃料に見合っているのか疑問になってくるもので、飛び込みの来店が減ってるなら考えた方が良いと自分は思っています。
自分の事だけで言えば、「自宅勤務」+「相手先訪問」でやって行けると思っていますが、家で仕事している環境だと、「やっぱり仕事は家でするもんじゃない」とか始まっちゃうのかも知れませんね
昨日は、怪しい直し方をしてダマシだまし使っている自宅のガスコンロが再度壊れました。
「オーブンレンジと一体型で、コンロ部分だけの交換ができないんです」
と、ガス屋さんに言われていたのですが、そんな事は無いと思っています。
ただ、「次に壊れた時には修理ができないから交換です」と言われてしまったので、ダマシだまし使うってのはストレスが溜まるものです。
クマ 「もう、交換しか無いらしいけど、オーブンも交換するか撤去して収納スペースに変えるしかないって言ってた」
奥さん 「はぁ? 私が修理で頼んでみるから電話番号教えて!」
と、いう事で奥さんが、ガス会社に「今回も修理でお願いします」と電話したところ、前回とは別の担当さんが来てくれました。
担当 「前回伺った者から聞いてると思いますけど、カタログ持ってきましたよ」
クマ 「ホントにコンロ部分だけ交換できないの?」
担当 「ナショナル製品はガス事業止めちゃって部品が無いと思うんですよ、どうしてもコンロとオーブンの繋ぎが別メーカーだと難しいんです」
クマ 「で、リンナイさんがおススメって事ですか・・・」
担当 「別のメーカーでも大丈夫ですけど、参考までにと思いまして」
クマ 「参考までにもう1度チェックしてもらえますかね?」
担当さん、壊れたコンロの着火ボタンを押して何か感じたようです。
担当 「これ、点火プラグが元気無さすぎですけど電池交換しました?」
クマ 「いえ、特に電池切れランプも点いて無いから交換してません」
担当 「あ〜 これマンガン電池ですねぇ アルカリ電池に変えてみましょう」
クマ 「スパークしてるから電池じゃ無いでしょ」
担当 「いや、これで直るかも知れませんよ」
自分は、ガスに着火する火花なんて一瞬でも出れば問題ないと思っていましたが、この担当さんが言う通り新品のアルカリ電池に交換したら火が安定するようになりました。
クマ 「すごい、こんな事が原因だったとは」
担当 「最初の担当が気が付けば良かったですね」
クマ 「いや〜嬉しいです」
担当 「でも、次に壊れた時には交換を考えて下さい」
クマ 「やっぱり壊れる感じですかね?」
担当 「はい、12年も経つと寿命だと思って下さい」
熱心に、今時のガスコンロの良さを解説して無料対応してくれました。
ここら辺、メーカーさんだと出張費と技術料が取られる感じですが、地元密着のガス屋さんはありがたいものです。
これでIHコンロに変えたら気分悪いだろうなぁ・・・
さて本日は、先日漏水のあったテナントの事務所部分の天井復旧工事立ち合いが朝一番であります。
何とか1日で終わらせる為に、店員さんに1時間半早く出社してもらいカギを開けてもらいます。
稼働中の店舗の方は、休業しないと作業ができないので、お金で解決するパターンとなる予感がしていますが、事務所の方は天井を開口した部分から冷たい空気が入ってきて暖房が聞かないそうで実に申し訳ない感じになっています。
と、いう事でこの辺で
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オーナーさんやお客さんと顔を合わせる場合は訪問すれば良いし、出来ないのは、会社が窓口となっている苦情電話応対と複写式ドットプリンターでの出力くらいなものだと思ってます。
来店したお客さんを案内する賃貸営業の場合は、今のところ駅近に店舗を構えるメリットがあると思いますが、ネットを見て来店するタイプの方が多いなら、「駅まで迎えに行きますよ」で、対応できる気もします。
まぁ いろいろ考えると駅前に店を構えるメリットが、高い賃料に見合っているのか疑問になってくるもので、飛び込みの来店が減ってるなら考えた方が良いと自分は思っています。
自分の事だけで言えば、「自宅勤務」+「相手先訪問」でやって行けると思っていますが、家で仕事している環境だと、「やっぱり仕事は家でするもんじゃない」とか始まっちゃうのかも知れませんね

昨日は、怪しい直し方をしてダマシだまし使っている自宅のガスコンロが再度壊れました。

と、ガス屋さんに言われていたのですが、そんな事は無いと思っています。
ただ、「次に壊れた時には修理ができないから交換です」と言われてしまったので、ダマシだまし使うってのはストレスが溜まるものです。
クマ 「もう、交換しか無いらしいけど、オーブンも交換するか撤去して収納スペースに変えるしかないって言ってた」
奥さん 「はぁ? 私が修理で頼んでみるから電話番号教えて!」
と、いう事で奥さんが、ガス会社に「今回も修理でお願いします」と電話したところ、前回とは別の担当さんが来てくれました。

クマ 「ホントにコンロ部分だけ交換できないの?」
担当 「ナショナル製品はガス事業止めちゃって部品が無いと思うんですよ、どうしてもコンロとオーブンの繋ぎが別メーカーだと難しいんです」
クマ 「で、リンナイさんがおススメって事ですか・・・」
担当 「別のメーカーでも大丈夫ですけど、参考までにと思いまして」
クマ 「参考までにもう1度チェックしてもらえますかね?」
担当さん、壊れたコンロの着火ボタンを押して何か感じたようです。
担当 「これ、点火プラグが元気無さすぎですけど電池交換しました?」
クマ 「いえ、特に電池切れランプも点いて無いから交換してません」
担当 「あ〜 これマンガン電池ですねぇ アルカリ電池に変えてみましょう」

担当 「いや、これで直るかも知れませんよ」
自分は、ガスに着火する火花なんて一瞬でも出れば問題ないと思っていましたが、この担当さんが言う通り新品のアルカリ電池に交換したら火が安定するようになりました。
クマ 「すごい、こんな事が原因だったとは」
担当 「最初の担当が気が付けば良かったですね」
クマ 「いや〜嬉しいです」
担当 「でも、次に壊れた時には交換を考えて下さい」
クマ 「やっぱり壊れる感じですかね?」
担当 「はい、12年も経つと寿命だと思って下さい」
熱心に、今時のガスコンロの良さを解説して無料対応してくれました。
ここら辺、メーカーさんだと出張費と技術料が取られる感じですが、地元密着のガス屋さんはありがたいものです。
これでIHコンロに変えたら気分悪いだろうなぁ・・・
さて本日は、先日漏水のあったテナントの事務所部分の天井復旧工事立ち合いが朝一番であります。
何とか1日で終わらせる為に、店員さんに1時間半早く出社してもらいカギを開けてもらいます。
稼働中の店舗の方は、休業しないと作業ができないので、お金で解決するパターンとなる予感がしていますが、事務所の方は天井を開口した部分から冷たい空気が入ってきて暖房が聞かないそうで実に申し訳ない感じになっています。
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