DSC_3353 (1)「家の中を整理してたら変わったカメラが出て来たよ」

と、いつも通っている大家さんに見せてもらいました。

いつの時代の物なのでしょうかね・・・





人気ブログランキング←今週もクリックよろしくお願い致します!



昨日は管理課S君と新人君が大忙しな時間帯に「トイレの水が止まらないからすぐ直して!」との連絡が入りました。

日曜日にしか在宅していない入居者さんで、「漏れている分の水道代を請求する!」と、言われてしまったのですぐに出動してきましたよ。

時間制限とか突然付けられちゃうと焦るものです・・・



こう言うのは初動の電話聞き取りが大切で、「タンクの水が便器内にチョロチョロ漏れている」状態であるとわかりました。

便器の下が濡れている場合や、オーバーフロー管が折れちゃった等を除けば、便器内の水チョロは大した苦労無く直せるものです。

DSC_3352当然ながら交換部品が必要ですので、管理課の備品庫を探してみました。

うちの備品庫には、水道系から電気系部品まで結構豊富に取り揃えてあります。




トイレタンクからの水チョロの場合は、水を止めるフタの役割をするフロートバルブが必要で、状況によっては水の出し止めを操作するボールタップが必要になります。

フロートバルブは、メーカーがTOTOかINAXかで大きく違うのですが、このアパートのトイレはジャニス工業製だと過去履歴に記載されていました。

きちんと記録してあるお蔭で迷わず部品を用意できます。

DSC_3345ジャニス製のフロートバルブは、TOTO系の横から挟むタイプのサンエイ製の汎用品が使えるのと、ボールタップも汎用品で大丈夫なのでこの2種類を持って出動してきました。




(追記)必殺大家人さんより、サンエイの汎用品でジャニス製のフロートバルブと交換すると漏水が止まらない事があったとの報告がありました。

今回のは目視で止水を確認していますが、多分合わないタイプがあるのかと思いますので、純正品が良いと思われます。

必殺さん情報ありがとうございますm(_ _)m



DSC_3346今回は、ボールタップもフロートバルブも新築時の物だったので、両方とも交換しておきました。

相変わらず手が真っ黒になりましたが、無事に交換を終えて入居者さん(60代男性)に確認してもらったところ・・・


クマ 「修理完了しましたので、確認して下さい」

入居者 「今度は、きっちりブレーキがかかる感じだね」

クマ 「ブレーキの部分と水の排出を止めるフタを交換しましたよ」

入居者 「水道代が上がってたら払ってくれるの?」

クマ 「いつからチョロチョロに気がついていたんですか?」

入居者 「結構前からだから長い年月かけて損してたと思う」


クマ 「言って頂ければすぐに修理したので、長い年月と言われると大家さん困っちゃいますよ」

入居者 「チョロチョロだとわからないもんだよ、まぁ 直してくれたからいいや」



すごい水道代だったのかと思い、水道料金の請求書を見せてもらいましたが、2カ月で4千円程度ですので、単身の世帯では標準的かと思います。

漏水事故などで水道使用量が莫大になってしまった事が過去にありましたが、その時は水道料金の過去の請求料金の平均値から推定して精算した事がありましたが、今回のような感じの場合は漏れている事がわかったり水道代がいつもより高くなった段階でお知らせ頂きたいところです。


さて、本日はテナントさんの営業開始前に除草剤を撒いてくる作業があり早めに出社します。

と、言う事でまた明日


br_banner_tsubame←不動産系ブログの最新更新情報です。
次のブログへはツバメ君をクリック!
 


Google AdSense