きのうの定休日、午前中は契約予定の中古戸建て関連、午後は貸地の関係と、相続系の新たな案件の準備でバタバタでした。お陰で、本日は効率良くバタバタできそうです。
（写真は、子犬を飼いだした大家さんが送ってくれました）
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バタバタするってのは、スケジューリングが悪かったり、突然の案件が発生する状態かと思うのですが、そんな事は含んでおかないといけない事なのでしょう。
ひたすら、片づけるのが解決策なのでしょうね。
話が飛びますが、昨日は騒音系の大きな事件が兵庫と東京で発生しました。
２件とも騒音被害を訴えているアパートの入居者が、騒音を出している部屋の入居者を襲撃し殺害・・・
兵庫では、金づちで殴り包丁で刺殺、東京の事件は拳銃を使い射殺して容疑者は拳銃で自殺。
「苦情元」が「騒音元」を殺したとの事件なのですが、アパートでの騒音が原因との事ですので、他人事には思えません。
実は、自分の抱えている案件でも現在様子見中の大きなトラブルがあります。
こちらは、ペット飼育が出来るマンションでの騒音トラブルなのですが、いろいろ対処した結果、明け方に吠える件は改善できました。
現在は、騒音元の帰宅する午後１０時頃の数分間に関して不満を持たれている状態で、言うならば休火山のような状態かと思います。
正直言って、苦情を言ってくる方と、言われる側の態度と精神状態によって大きな事件になりかけると言う事は自分も何度か経験しています。
管理会社として間に入って調整する事ができていれば、殺人事件まで起きる事は少ないのでしょうけど、当事者同士で解決しようとすると何が起こるかわからないと言うのも現実なのです。
ここまで大きな事件になってしまった場合は、物件の所有者に大きな被害を与えますのでアパート経営での大きなリスクと言えるでしょう。
この仕事、最前線でトラブルと向かい合う一面もあるので、事件を未然に防いでいる事が多くあるのでは無いかと考えています。
しかしながら、話が通じない相手と言うのも存在しますので、そう言った分野での対処方法も研究しないといけませんね。
では、本日もバタバタな１日を体験してきますのでこの辺で
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二つの騒音の事件をニュースで見ましたが、本当にゾッとします。ニュースで兵庫県の事件では遊びに来る孫の足音がうるさかったと、もう一つの事件は、階下の人は音に対して神経質だったと言っていました。クマさんがよくおっしゃっている通り、騒音は人によって感じ方も違うので線引きが難しいですよね。生活音をどこまで我慢出来るかなど、住んでみないとわからないです。
クマさんが対応してる案件も大変だと思いますが、頑張って下さい。
明日は小学校の運動会です。長女と次女が揃って参加するのも最後なのでしっかり応援してきます。…その前にお弁当作りを頑張らなくてはいけないですが。
明日もお仕事頑張って下さい(#^.^#)。