図1いつもお世話になっている地主さん宅のワンちゃん(生後5カ月)ですが、かなり自分に慣れてくれて、吠えずにジャレてくれます。
子供の頃から犬が苦手だったのですが、ワンちゃんに慣れて頭を撫でられるようになりましたよ・・・
 


人気ブログランキング
←クリックが励みになるのでお願いしますね。



図2恥ずかしながら子犬相手でも噛まれるのが怖くてオドオド状態だったのですが、ビビりながらもエサを手のひらであげる事が出来るようになって、やっと人並みになれた気分です。

優しいワンちゃんに感謝です



この地主さんとは、おばあちゃんの代からの長いお付き合いなのですが、半年前にご主人さんが突然他界されてからは頻繁に息子さん(30代)と打ち合わせをしています。

打ち合わせの大半は、相続税納税に伴う物件売却の話で、着々と準備を進めているところです。

が、そんな時に、今回の売却予定地でもある所有地の買い手が付いたと、大手のハウスメーカーさんから連絡が来たのです。


まだ売りに出していないのに・・・


実に不思議な話なので、ハウスメーカーの担当さんを呼んで自分も同席して話を聞いてみる事にしました。

息子さん 「お客さんが付いたって事ですけど、父が生前売るって言ったんですか?」

担当 「去年の9月頃に、銀行さんの紹介で相続対策の話をした際、隣の市にある物件なら使い道が無いからとのお話しでしたので・・・」

息子さん 「父は相続対策とか資産活用のセールスが大嫌いだったと思うんですけど話聞いてくれたってのは驚きですね」

担当 「ええ、確かに相続税なんて現金で払えばいいからって言ってましたけど、隣の市の土地は買いたがっているお客様がいてプラン立てたんです」


自分、ご主人さんが亡くなった後、息子さんに「いろんなセールスが来るから気を付けて」と儲け話や節税話をする人に警戒するよう話をしていましたが、わからないのを良い事に「お父さんと話が付いてる」とか「約束をした」なんて言う人が現れたら連絡するように伝えていました。

今回その類であったとしたら、いろいろ追及しようと思い同行した訳です。

クマ 「プランまで出したと言う事は土地の金額もお父さんが伝えていたんですか?」

担当 「いえ、そこまでは話していませんでしたが、何度か訪問して雑談的には話していたんですよ」

息子さん 「父に資料を渡したとか無かったんですかね?」

担当 「あまり不動産の話は乗り気では無かったようですけど、ご自宅のキッチンを交換する話では承諾頂いてました」

息子さん 「確かに、キッチン交換の話は進めていたようですね」

担当さんによると、この地主さんが所有するアパート3棟とご自宅を建築したメーカーなので、定期点検の絡みで不具合個所の確認訪問を行っていたそうです。

クマ 「で、そのお客さんはいくらで購入するって言ってる感じですかね?」

担当 「はい、周辺の相場が坪〇〇万円かと思うのでその位を考えてもらっています」


何か、かなり安く言われてしまうのか身構えていましたが、実に妥当な金額です。

これだと、自分が売り出しをかけるよりも高く売れる事になりそうです。

で、あるとするなら自分はこの土地の件から手を引かなくては・・・


担当 「もちろん、土地の仲介は御社で買主さんと締結して頂いて結構ですので」


悪く無い話かと思います


息子さん 「今、税理士さんと全体の打ち合わせしているので、意見聞いてから返事しますよ」

担当 「わかりました、よろしくお願いしますね」



どうやら、お父様と話していたのは事実かと思いますし、金額も問題無い感じです。

「お父様乗り気でしたよ」とか話したら怪しんだと思いますが、担当さんの口から「乗り気には見えなかった」との言葉が出たので、息子さんも自分も担当さんが正直に話していると納得しました。


「相続のゴタゴタで話に入り込もうとしている」とか疑っていましたが、疑い過ぎだったような感じでしょうか・・・

ほんと、いろんな事が起きる仕事だと思っていますが、疑い過ぎて良い話を逃すのも問題かと思いますので話を進めることになりそうです。

亡くなったご主人さんと話ができたら迷わないのに・・・

と、出来もしない事を考えてしまいますが、ホント相続対策は生きているうちにしないといけませんね。

ちょっと思い出したのですが、その昔ダイヤルQ2が流行った時代に恐山のイタコと話が出来るサービスがあり、興味本位で電話した事がありました。

自称イタコさんが出てビビってすぐ切っちゃいましたけど・・・


ではまた明日



br_banner_tsubame←不動産系ブログの最新更新情報です。
次のブログへはツバメ君をクリック!
 


Google AdSense