「いくら待ってても電話が繋がらないので入居日から電気を使えるようにしておいて下さい!」

そんな電話が休日夜間の受付センターに入りました。


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新しく入居される方が、東電(東京電力)さんに電気の開通依頼をしたところ、長時間保留のアナウンスを流されて結局数回掛け直したにも関わらず繋がらなかったそうです。

そのイライラを、当社の休日夜間コールセンターに苦情として伝えてきたとの事でした。

c47cea20電力自由化に伴いスマートメーターのシステムとなった事で、前入居者の解約段階で電気を元から切られてしまい、以前の様にブレーカーを上げれば使える時代が終わりを迎えた事が影響しているのかと思います。



そんな報告が社員研修の連休中にあり、何とも東電さんに苦情を言いたい気分になってたところ、昨日の午前中、ハウスクリーニング業者さんから「清掃に入ろうとしたら電気がブレーカーを上げても使えないので東電さんに開通依頼して下さい」との電話を取ってしまいました。

早速、急ぎの開通依頼と苦情を言おうと思い、東電さんのカスタマーセンターに電話してみました。

最初に、「電気の開通依頼は便利なインターネットをご利用下さい」と、アナウンスが流れ、暗に電話して来るな的な雰囲気が感じられます。

確かに、ネットで必要事項を利用者が入力すれば、東電さんも楽なのでしょう。

ce920ee6ですが、今回の自分の様に、大急ぎで開通してもらう必要がある場合や、年配の方でネットを利用しない方は電話でないと困ってしまいます。
そう言えば、しばらく前に引っ越しの手伝いをした年配男性も、「東電さんに何度も電話しているのに繋がらない」と怒っていた事を思い出しました。



「ただいま電話が込み合っております、このままお待ち頂くか、しばらくたってからおかけ直し下さい」

と、言われて保留の音楽が流れての繰り返し・・・

15分程待ったところで、オペレーターの女性に繋がりました。

必要事項を伝えて「大急ぎで開通して欲しいんです」とお願いしてみたところ、「30分から40分で開通できます」との返答でした。

スマートメーター化された事で、現地に作業員の方が出向いたのは過去の事になったようで、遠隔操作でOKなのだそうです。

クマ 「すぐに開通出来るのは良かったですけど、東電さん電話待たせすぎでしょ」

女性 「大変申し訳ございません、混雑している状態でして順番にお繋ぎさせて頂いております」

クマ 「繋がらないって電話受ける度に苦情言われてますでしょ?」

女性 「はい、ご指摘が多いと社内で報告しておりますが、なかなか追いつかない感じです」

クマ 「まぁ お姉さんに苦情言いたくないから早く改善してもらって下さいよ」

女性 「恐れ入ります・・・」

多分、マンパワー不足な感じなのかと思いますが、ネットで申請する事が改善策だとの回答なのかも知れません。

今まで賃貸物件の新規入居者さんへの引き渡し案内には電力会社の電話番号を書いていましたが、この状況ではインターネットでの開通申請方法もアナウンスしておいた方が良いのでしょうね。

東電さんも人を増やしたくないなら、電話+音声認識で人工知能のオペレーターロボットと話して受付ができるシステムを導入するとかして頂きたいところです。

まぁ スマートメーター化によって、メーター検針員さんの仕事が無くなった事同様、技術が進化する度に人の仕事がロボットに奪われて行くのです。

やがて、人工知能ロボットがほとんどの事を対応する時代になるのでしょうけど、対応に怒ったお客さんからは「人間出せ!」と言うセリフが定型句になるのかと思います。

いくら人工知能の技術が進んだとしてもロボットに「心からお詫び申し上げます」なんて言われたら、「お前心が無いだろ!」とスッキリしない事でしょう・・・

そうなると苦情処理とお詫びが人の仕事の中心になる時代がくるのかも知れませんね。

自分は耐えられそうです


さて、本日は少し前から対応している大きめのトラブル案件で、建築会社さんの責任者の方と打ち合わせをします。

「金銭的な損害」+「感情の問題」となっている案件ですが、なかなか難しい状態になっています・・・

ではまた明日


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