「大家さんに報告するので、室内の写真撮ってもいいですか?」

と、一応聞いてみます。

大体ダメだと言われるのですが、外部に出さなければ良いと言ってくれた執行官さんもいました。

まぁ ブログに載せるなんてのが一番ダメな事なのでしょう・・・


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DSC_0715きのうは、強制執行の立会に行ってきました。

今回は「催告」と言って、実際に荷物を運び出す「断行」の手続きを◯月◯日の何時に行うと予告するのと、断行費用の見積りを行います。




今回の物件は一戸建で、滞納者(40代男性)も室内にいたのですが、不在だったり合鍵が合わない時の為に、鍵屋さんまで呼ぶように言われます。

鍵屋さんも慣れたもので、頼んだ際に「出番が無くても1万円ね」と予告されていましたが、そんなものなのでしょう。

とりあえず、断行時の不在や鍵変えに備えて玄関の鍵をチェックしてもらいました・・・

(追記)
ちなみに、今回は弁護士さんに頼んでいない本人訴訟なのですが、現在まで(訴訟から強制執行の催告まで)にかかっている費用は以下の通りです。

明渡訴訟の判決まで 約18,000円
強制執行申し立て 60,000円 
執行官立会15,000円
撤去業者見積立会15,000円
鍵屋立会10,000円
の約120,000円です。

その他、後日執行屋さんが通知してきた家財の撤去費用は53万円でした。

保証人さんが費用を払うとの事なので、助かっていますが、見積もり待ちの断行費用が一番高いはずですので、ホント早く出てもらわないといけません。 

自分が見たところ、大きな物や財産的価値がありそうな物は無く、断行費用も、そんなには高額にならない気がしましたがどうなりますでしょうか・・・


一通り、滞納者に執行官が流れを説明して、室内の撤去見積もりをするために、各部屋をチェックします。

執行官 「断行までに何とか引越して下さいよ」

滞納者 「頑張ります」

執行官 「これ、動産の放棄書だから、物を置いて引っ越す場合必ず書いて下さい」

滞納者 「わかりました、書いておきます」

執行官 「あと、断行までの間に、他人に転貸しないで下さい」

滞納者 「そんな事、考えつきもしません」


一通り伝えて、最後にリビングの目立つところに「催告書」を両面テープで貼り付けました。

執行官 「これ、破ったら公示書損壊で罪になりますから」

滞納者 「わかりました・・・」


これから1ヶ月、断行予告日の張り紙を目にしながら生活する事になりました。

何とか、断行前に出ていってくれると良いのですが、どうなりますかね・・・


さて、本日も朝からいろいろ予定が詰まっているのですが、午後からは保証会社からの依頼で、安否確認に立ち会ってきます。

数ヶ月滞納しているらしいので、逃げた可能性が高いみたいですが、一応お巡りさん呼んで万が一に備えようと思います。


ほんと、いろいろある仕事ですね・・・


ではまた明日


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