先日、強制執行断行日の前日に追出しが完了した滞納者の話を書きました。

お子さんの学区だけでなく室内犬も飼育していて、唯でさえ引越しの難易度が高い上に、嘘を平気でついて何度も裏切られた相手ですので、元々の担当である営業課N君は眠れない日が続いたそうです。

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そんな感じだったので、N君は追出しが完了して「安心して眠れる」と喜んでいました。

確かに「ひと山」越えたのは間違いありませんが、滞納者の追出しを終えるには全部で3つ山があります。

1.追出し    (先週の月曜日に完了)
2.滞納金回収 (8ヶ月分と日割)
3.原状回復費 (汚部屋並の状態なので見積もり中)

いずれも、連帯保証人である滞納者の義理の母(70代)からは、「追出しさえ完了したら払う」と言われていたのですが、自分はちょっと不安に思っていました。

確かに、今回訴訟に掛かった費用は全て連帯保証人である滞納者のお義母さんが負担していますし、強制執行を断行した場合は、執行費用を追加で53万円負担するとまで言ってくれていました。

何と言うか自分が気にしていたのは、「追出してくれたら死ぬまで分割で支払う」と、お義母さんが言っていた事です。

年金暮らしとの事で、いくらお金を持っているのかわかりません。

保証人に督促をすると、お金がありそうな人でも「私も生活が苦しいんです」と、定型句で言ってくるので、見抜くのは難しいかと思いますが、今までお義母さんは40万円以上の支払いをしています。

こちらは、分割払いでは無く一括で回収したいのですが、滞納金だけで70万円ほどありますし、失礼な話し死んじゃうかも知れません。

原状回復の見積もりが確定してから滞納金と一緒に支払ってもらう予定でしたが、見積もりに時間が掛かっているで、滞納金だけ先に回収する交渉を電話でしました。

クマ 「原状回復の見積もり、修理するところが多くて時間が掛かっているので、先に滞納金を持ってきて頂きたいんですけど」

義母 「◯◯(元借主)に請求はできないのかしら?」

クマ 「お義母さんは、◯◯さん(元借主)に請求する権利がありますよ」

義母 「お宅から◯◯に請求するとかできないの?」

クマ 「払えないのわかってますからね、お義母さんが払って頂くって裁判所に言われましたでしょ?」

義母 「◯◯の母親に請求も考えてるけど・・・ まぁ保証人になった私がバカだったってことよね」

クマ 「バカは◯◯さんですよ、自分はお義母さんにはホント感謝してるんです」

義母 「滞納金払った後に原状回復費用の請求がくるのね?」


クマ 「はい、家賃に関しては確定してますので、先にお願いします」


その後、お義母さんが会社に来てくれてキッチリと滞納金を一括でお支払してくれました。

クマ 「ホントありがとうございます。 原状回復の見積もりは大家さんが負担するべき部分に関しては公平に負担してもらいますので、あと数日お待ち下さい」

義母 「部屋の中、私も見たことあるけどゴミ溜めだったでしょ?」

クマ 「室内もお庭も、大家さんが見てショック受けてましたよ」


義母 「人様に迷惑かけて平気な人間は、全てにおいてだらしないのよね」

クマ 「全てはお孫さんの為と思って、乗り切って下さい」



お義母さん、何とも辛い思いをされている事かと思います。

ホント、今回の件だけでなく、今まで追出した滞納者に関しては9割以上が保証人からの回収です。

保証は人じゃなくて保証会社に頼む事を徹底したいのですが、いろいろあって完璧にはできない感じです・・・


きのう(23日)は、久しぶりに走ってきました。

IMG_0553ちょっと、サボって12日ぶりだったのですが、10kmほど走ってお世話になっている神社にもお参りしてきました。

走っている時は汗をかくほど暑いのですが、走り終えた後は通気性の良いウェアのお陰で震えるほど寒くて復路を走る気力が無くなったので近くの駅から電車に乗って家まで帰りましたよ・・・


埼玉は朝から雪が降っていますが今日も1日頑張りましょう!。

ではまた明日



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