IMG_3455「俺は挨拶しかしないから全部仕切ってよ」

と、営業の新人君に土地の売買契約の進行を最初から最後までやってもらう事にしました。

一人で全部出来るようにするのが自分の役目ですので経験を積ませてしっかり承継したいところです。




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今回の契約は、買主が宅建業者さんで、事前に契約書のすり合わせを重ねていたので、多少の要点確認と記名捺印で終わる感じです。

売主さんの方が、早く来社されて先に署名捺印を終わらせていました。
そうなると残りは決済日時の打ち合わせと、現況が月極駐車場なので現利用者の解約時期をいつにするかなのですが、そこら辺を買主さんと交渉するように新人君に伝えていました。

買主 「先に社判つきますから打ち合わせはその後で」

新人君 「売主さんの分は押印済みです」

買主 「じゃぁ手付金渡しますから確認して下さい」

売主 「数えさせてもらいますね」

買主 「これで押印関係は全部終わりましたよ」

新人君 「ありがとうございます、ではコピー取ってきますね」





新人君がコピーを取りに席を外してしまったお陰で自分が仕切る事になってしまいました・・・

せっかく、全部経験させてあげようと思っていたのに失敗です。

打ち合わせが終わった頃に新人君が戻ってきましたよ


まぁ 無事に終わって良かったですが、今度から自分がコピー係をしようと思います。


夜は、水路に橋を架ける話をしに地主さん(70代男性)宅を訪問してきました。

クマ 「あの土地、水路があるから橋を架けないとダメなんですよ」

地主 「そうか・・・ 車が入れないと資材置けないからね」

クマ 「で、橋造ったらいくらか業者に聞いてきたんですよ」

地主 「結構高かった?」

クマ 「1平米あたり10万円て感じですから3m幅で2mだったら60万円で、構造図とか書いて申請する費用が5万円なんですって」

地主 「どうせなら4m幅が良いと思うけど高いなぁ」

クマ 「あと、借りるって人が砂利敷いた後に解約したら畑に戻せないですよ」

地主 「何か面倒な感じだからやめとくかなぁ・・・」

クマ 「まぁ やる前にじっくり考えて下さいよ」

地主 「いろいろ考えたんだけど農地は子供達が欲しくないだろうから売っちゃおうと思うんだよ」

クマ 「お仕事忙しいから野菜とか米なんて作りたくないでしょうね」

地主 「そこなんだよ、俺が働けなくなる頃には農地なんてタダでもいらないって時代になると思うから今のうちに売っちゃうか」


地主さん現在73歳なのですが、少し前から太ももが痛くなり、お医者さんに坐骨神経痛だと言われたそうです。

その他、年相応にいろいろ不具合が出てきた事もあり、引き際を考えるようになった様子です。

親が使っていた自宅が「空き家」になっているので売却して欲しいとの事を頼まれる事が増えてきましたが、親が使っていた「空き畑」とか「空き田んぼ」ってのは「空き家」以上に流動性が厳しくなってくると思います。

人口が減っていく時代にはいろいろな問題が出てくるのですね。

仲介料5%の取引が増えそうです。


では本日も頑張りましょう


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