
うちのエアコン7月8日に壊れた後に、すぐに業者さんに見に来てもらい、交換ではなく修理で直るとの事で7月15日に修理にきて頂きました。
人気ブログランキング←クリック頂けると大変励まされます。
ですが、何やら重症だったようで、「コンプレッサーを交換しないとダメ」との話になりました。
この段階で専門用語を連発した担当さんの
これがテナント物件の設備エアコンだったら、修理では無く交換の判断をしないといけないレベルの遅さです

しかしながら自社の所有エアコンで、困るのが自社の社員だけでは文句が言えません

うちの会社、1階が賃貸営業のお店で、2階が管理系の事務エリアなので接客エリアの1階で無くて良かったって感じです。

「事務仕事していて汗びっしょりになるなんて、体に良いんじゃないかな?」
と、開き直った発言には管理課のスタッフ一同から大顰蹙な状態でした

でも、ホント暑い状態の2階から、ギンギンに冷えた1階に行くと寒く感じるので、これもまた体に悪いような気がします。
一体、日中の気温が37℃とか行く時代のエアコンの適正温度って何度なのでしょうかね?
その昔、自分の実家にエアコンが付いたのは中学生の頃でした。
確かゼネラル(GEじゃない方)の木目調で、「28℃以下に下げちゃダメ」だと厳しく言われていましたが、24℃位が快適に感じる温度だった記憶があります

その頃(35年くらい前)って、気温が30℃超える日が珍しかったと思いますから、外気温より5℃くらい下げる程度が良いのかも知れませんね。

途中、何度も「ダメだぁ・・・」とガスを入れたり出したりして焦りましたが無事に終了して良かったです。
ホント、暑い中作業して頂いて感謝です。
さて、本日は(公財)日本賃貸住宅管理協会さんにお呼ばれしてセミナー講師をしてきます。
午後からなのですが、遅刻が怖いので早めに会場近くまで行って時間までネットカフェに隠れていようかと思ってます。
ご同業の皆様のご参加との事で楽しみです。
ではまた明日


次のブログへはツバメ君をクリック!
Google AdSense
エアコン、直って良かったですね。かなり時間がかかり管理課の皆様には辛い時期だったと思います。
本当に私たちが子供の頃と暑さが違いますよね。1学期の最後の方に、娘たちを学校に送り出す時に「暑いけど頑張ってね」と声をかけていましたが…今は小中学校ともに教室にエアコンがあるので、登下校と体育の授業中くらいが暑いのですよね。羨ましい時代だとも思ってしまいました。
今日はセミナーとのことで頑張ってください!。明日も暑い1日になると思いますが、お仕事頑張ってください(⑉︎• •⑉︎)。