台風21号は、日本全国に被害をもたらしたようで被害にあわれた方にはお見舞い申し上げます。

埼玉の自分の活動エリアでも田んぼがあふれて道路冠水していましたので、大雨に弱い場所が炙り出された感じでした。


人気ブログランキング
←クリックで票が入るしくみです。クリックをお願いしますね。




IMG_7105111そんな中で、心配だった物件の一つが、台風直撃の2日前の小雨で雨漏りしたアパートです。

折板屋根の谷の部分に塗装のハガレがあったので、コーキング処置をしたのですが、こんなので直れば苦労しません。






IMG_7092111ハガレは1円玉程度の大きさですが、カラスのフンが塗装の弱いところに当たると腐食する事があると聞いた事がありますが、その類なのでしょうか?

大雨と強風だったので、絶対に漏れただろうと思って入居者さん(60代女性)に電話してみると・・・




入居者 「あれから全く漏れてないわよ」

クマ 「え〜 ホントですか?」

入居者 「ホントですかって、直してくれたんでしょ?」

クマ 「いや、そんな簡単に直ると思えなかったので・・・」


入居者さん的には、直してくれたと思っていたとの事ですが、正直言って自分的には素人工事の気休めコーキングだと思っていました。

明日以降で本職さんが確認して正しい施工の見積もりを出してくれる事でしょう。



で、ホッとした直後に恐れていた人からの電話が・・・


4ba6d4feもう6年も修理対応して今年の1月に行った修理を最後に漏れが発生していなかった貸家の入居者さんです。

「次に漏れたら金銭的な補償をしてもらう」と言っている入居者さん対、「もう直さないから」と宣言した大家さん。



入居者さんを説得して、普通賃貸借契約から定期借家契約に切り替えてもらった事をお互いの妥協点として休戦していたのですが、雨漏りの再発で休戦終了となりそうです。

双方とも既に弁護士先生に相談済みで、今回の雨漏り再発の連絡に大家さんが何と返答するかで方向性が決まります。

大家さん宛に長々と想定できるパターンをメールで送ったのですが、多分ですがそのままメールを弁護士先生に見せて対応を検討すると思われます。

ただ、もし訴訟系の争いになれば「間に挟まれる立場」を卒業させてもらえるかも知れません。

そうやって管理離れとなるか、徹底的に伝言役に徹するか近いうちにハッキリする事でしょう。

ちょっと気が重くなってきましたが、どうなりますでしょうかね・・・

ではまた明日



br_banner_tsubame←不動産系ブログの最新更新情報です。
次のブログへはツバメ君をクリック!
 


Google AdSense