IMG_7672昨日は、土地の売買契約が終わった地主(売主)さん宅へ解体業者と一緒に建物解体工事の契約締結で訪問してきました。

以前からかなり話を詰めていたとは言え、今回の契約で一番の高額な経費ですので、地主さんも家族総出でいろいろ質問してきます。





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地主 「うちの前の道路は狭いけど車も通るからトラブルが起きないように気をつかってもらいたいんだよね」

業者 「はい、足場組んで防音シートで囲いますけど、ある程度大型の車を敷地内に入れられるように壊して工事しますから道路に影響は出ませんよ」

地主 「通る車は近所の人だけだと思うけど、何かあったらうちが地主だって皆知ってるから苦情が来ちゃうと思うので」

業者 「そこら辺は現場監督常駐しますし、携帯で呼び出してもらえば即対応しますので」

クマ 「こう言うのって一番気を使うと思いますけど、プロなんだから抜かりなくやりますよね?」

業者 「そうなんです、近隣対策とか通行人対策しないと工事ストップなんて事になりかねませんから慎重にやってますよ」

地主 「万が一通行人が怪我したとか車が壊れたなんて言われたら俺に責任がくるのかな?」

業者 「いえいえ、そこら辺は保険に入っていますのでご安心下さい。  もしかして近所に変わった方がいたりするんですか?」


さすが、数多くの現場を経験した業者さんです。

人的なトラブルにも敏感なのでしょう。

地主 「いや、今のところは変な人はいないけど、何かが原因で機嫌損ねて徹底抗戦されるとか最近経験したから人間不信になっちゃってまして」

クマ 「そうだ、明日隣接の地主さんと確定測量の関係で会いますけど解体屋さんも一緒に来て挨拶します?」

業者 「それは助かります。ぜひ同行させてもらいます」



今回解体する建物は延床900平米の鉄骨3階建てなのですが、いつも使っている業者さんに「金額とリスクが大きくて引き受けられない」と宣言されてしまい、まともそうな業者さん5社ほどに相見積もりをかけて最終的に一番安心できそうな業者を選んだ感じです。

自分的には、戸建てや木造アパート程度の解体の現場を多く見てきて、言い掛かり的なトラブルの報告を聞いています。

現場に張ったロープに引っ掛かり転んでメガネが壊れて怪我をしたとか、振動で耐えられないと市役所に申し出て工事が止まったとか、結局は工事が進まなくてお金で解決したいから解体工事費のUPをお願いされて自分が間に挟まって苦労したり・・・

とにかく、トラブル対策のしっかりできる業者さんでないと困るのです。

まぁ 言い掛かり的な人の場合はケースバイケースの出たとこ勝負なのでしょうけど、近隣対策に強いってのも大切だと思います。


と、言うことで本日は、売買する土地の隣接地主さん2名と初対面するのですが、お二人とも、かなりの駅前地主さんなので、今後の活用法やいくらで売却したのか知りたがる事でしょう。

丁寧に接したいと思います。


ではまた明日



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