土地が300坪超えで建物は60坪くらいあるけど未登記なんだよね。昨日は、営業課N君が数年前より関わっていた案件の媒介受託が決定して、更地にするための解体見積もり立ち合いで現地調査へ行ってきました。
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代々続く地主さんは借入れを起こさずに家を建てるので未登記の事が多く、この家もそんな感じです。旅館みたいに部屋がたくさんあって実に良い雰囲気なのですが、納屋とか倉のようにしっかりした造りの付属建物が多くあるので、結構な見積もりとなるはずです。
なんだか勿体ない気分になるものですが、住宅地の中の300坪超えなので、宅地分譲する会社に売るか、1棟物賃貸物件を建てたい人に売る事になるのでしょう。見ごたえがある建物でしたが、早期に高く売る事が希望なので建物を活かす余裕はありません。
今回の案件は既に建売屋さんとアパートの建築メーカーさんで金額的な交渉に入っていますが、建売屋さんの方は買主側で解体等をするので手間がありませんが、建築メーカーさんの方は売主側で解体をして欲しいとのこと。
そうなると、正確に解体費用を出しておかないと、どちらが高く買ってくれるのか判断できないので、当社でも見積もりを取っている感じです。
で、前日に汚部屋のゴミ撤去でお世話になった解体屋の社長さんに登場頂いたのですが、現地案内で送った地図を読み間違えたらしく、隣地にある普通の戸建ての前で待っていました。
N君 「社長、なにやってるんですか、こっちですよ」
社長 「えっ〜 こっちの戸建てかと思ってましたけど・・・ このお屋敷?」
N君 「そうですよ、本宅だけでなく納屋とか倉とか塀とか全部です」
なんか、30坪くらいの普通の家を想像していたようで、実に嬉しそうに驚いてました。敷地を囲む石塀や地面に見え隠れする石なんかも確認するので見積もりするのに時間が欲しいとの事でしたが、結構な見積書が届く事になりそうです。
午後からは、市街化調整区域内の土地売買の打ち合わせで購入希望者さんの店舗を訪問してきました。
喫茶店的なスペースで陶芸作品を売る感じなのですが、本業が別にあるご夫婦の趣味的な店舗となっています。隣地を購入して、息子さんが家を建てると言うのがご希望なのですが、これがまた実に複雑・・・
いろいろ説明して仕組みを納得してもらい、近いうちに建築屋さんと打ち合わせする事になったのですが、許認可関係が絡むので時間が掛かる案件となりそうです。
手数料的な話だけでみれば、市街地の大きな土地での売却話しなら1年掛かっても良いと思ってしまいますが、市街化調整区域の小さな土地で1年も掛けると言う事は勉強とか趣味の領域に近いような気がします。
ですが、そんな事は承知の上で引き受けたのだから最後まで頑張ります

ではまた明日





おはようございます。(^^ゞ
凄いですね、金持ちってやつぁ。