このブログ、数年前に滞納者と徹底対決していた頃は家賃滞納ネタがたくさん登場していました。

8c99a50e大体が開き直る滞納者にまじめな保証人が付いていて、遅延すると保証人に立替えてもらう事を繰り返すパターンでしたが、いつの日か保証人も滞納するようになって最後は訴訟となるのです。

明け渡しの判決もらっても控訴して時間稼ぎする図太い人もいました。


思い出たっぷりの滞納者との物語も全てに勝利して保証会社利用の徹底を図ったことで、滞納ネタが登場する事が少なくなってきた訳です。



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そんな状態ではありましたが、昨日のお昼頃、当社で客付けした自主管理物件の大家Bさん(80代男性)が来社されました。

Bさん 「店長さんいるかい?」

クマ 「店長は出かけてますけど、何かありましたか?」

Bさん 「あれ、クマさん? 久しぶりだねぇ」


Bさんとはこのブログを開設したばかりの14年前頃に頻繁に接点があり、一番最後にお会いしてから7年くらいご無沙汰でした。

クマ 「何か問題でも発生しましたか?」

Bさん 「あのさ、お宅で決めてもらった101号室先月の家賃が遅れて入って、今月はまだ入ってないんだよ」

クマ 「そうなんですか・・・ Bさんのアパートは自主管理ですから督促は自分でお願いしますよ」

Bさん 「入居者に言ったんだけど会社契約だから家賃の事は会社に連絡してくれって言うんだ」

クマ 「じゃぁBさんから会社に電話して頂かないと・・・」

Bさん 「そんな、冷たいこと言わないでよ、俺が言うと喧嘩になるから頼むよ」


自主管理と管理委託の違いを印象付けようと思い言ってみましたが、ご年配の大家さんで困っている感じだったので電話だけする事にしました。

借主は資本金1億円で従業員もそこそこいる法人さんです。

社宅担当の手違いか何かだと思うので電話一本で終わると思ったのですが・・・

なぜか電話しても留守番電話になります

「ただいま留守にしておりますご用のある方はメセージを入れて下さい」と、一般家庭の電話のようなアナウンス。

ちょうど、12時でお昼の時間帯だったので、13時になったら再度電話してみる事にしたのですが、その後、夜まで何度も電話しましたが、一向に留守電のままです。

結局、この法人さんが開設している立派なホームページのフォームメールから「至急大家さんに連絡して下さい」と打ち込んで様子見する事になりました。

Bさんに報告しておきましたが、もし、メールに反応が無ければ実に危険な状態です。

倒産するような状態であれば入居している従業員の給与が払われないとか予兆があると思うので、探ってみようと思いますが、面倒な事にならなければ良いのですが・・・

自主管理のBさんには当事者として対応して頂くか管理を任せて頂くよう選択してもらいますが、「お宅が付けたんだから頼むよ」と昔ながらの定型句が何度も出てきているのが心配なところです。

どうなりますかね


ではまた明日


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