1週間前から大家さんが心配していた「電話が留守電になっていて怪しかった借主の法人」さん。

見事に破産開始決定の情報が流れました。


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この物件、自主管理大家Bさん(80代男性)が所有する木造アパートで、8月に当社で客付けして12月分の賃料が遅れて入り、1月分のみ滞納している状態です。

とりあえず、敷金2ヶ月あるから入居者が部屋を明け渡して鍵を返してくれると破産管財人さんとの話もスムーズに行くかと思うのですが・・・

今後の件について弁護士さんに連絡してみたところ、店舗の閉鎖関係でバタバタしていて社宅にしているアパートまで手が回って無いと言われてしまい、来週あたりに連絡がある予定です。

借主の法人さんは大手の飲食チェーンのFCとして店舗展開していた会社ですので、いろいろ大変なのかと思いますが、さらに不安なのが社宅として部屋を利用している入居者さんです。

実は、15日(火)の夜に入居者さんと自分が話した時は、「給料が遅れているとか無いので会社は大丈夫です」とか「必ず会社から連絡させます」と答えてくれました。

1IMG_2525が、どうやら15日(火)の夜でショッピングセンターにある店を閉めたのです。

自分と話をしたのが夜の8時近かったと思うので社員の立場であれば店を閉める話を知っていたのではないかと思ってしまいます。

入居者さんも突然告げられたのでしょうか?




大家のBさん宅へ行ってその事を報告すると・・・

クマ 「倒産したの確定なんですけど、弁護士事務所から通知がきました?」

Bさん 「いや、来てない・・・ 今から合鍵使って部屋の中の家財道具出しちゃおう」


今どきこう言う感覚ってのが新鮮に感じますが、本当にやって刑事事件で訴えられちゃったら危険なので、絶対に鍵を開けないようにキツく説明しておきました。

Bさん 「わかったよ、余計な事はしないようにするけど、入居者どこ行っちゃったのかな?」

クマ 「これがまた全く電話に出ないしショートメールも留守電の返答もくれないんです」

Bさん 「え〜 店が閉まってるんだから実家に帰っちゃったとか?」

クマ 「さぁ・・・ どこ行っちゃったんでしょうねぇ」

Bさんかなりガッカリして玄関先に座り込んでいましたが、この段階では何もできません。

入居者さん、大変お気の毒な状態だとは思いますがショートメールくらい返してくれれば良いのに・・・

来週には管財人になった弁護士事務所さんと話が出来ると思うのですが、高齢者に心配掛けないでもらいたいものですよ。

どうなりますかね・・・


ではまた明日


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