現在対応中の詳しく書けない騒音トラブル案件で思い出しましたが、騒音トラブルの中には音が大きくて問題になるタイプと他人には聞こえないけど本人さんが気になって苦情を言ってくるタイプがあります。

管理会社としては、入居者さんが困っているのだから真面目に対応します。

が、真面目な対応を繰り返してからの解決法がタイプによって異なるのです・・・


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無題騒音トラブルにも種類がありまして、大雑把に分けると5パターンな感じです。
「飲み会系騒音」なんてのは、お巡りさんに登場してもらって終わる事があるくらい悪者が特定できる自分からみれば簡単な騒音なのですが、対処が難しいのが「通常使用系騒音」「メンタル系騒音」です。






そして、メンタル系騒音の中では「音の大きさの問題ではない」パターンがあります。

1.小さい音系
他人が聞いてもうるさく感じないが、ご本人さんからは我慢できない音だと主張される。
健康被害があると言われる事が多く、「気にしないで下さいよ」で終わらない事が多い。

2.振動を感じる系

隣の部屋の洗濯機の振動が伝わったり、車が通ると振動が伝わると言った誰にでも感じるタイプはわかりやすいが、その人にしか感じない振動もある。

3.被害妄想系
隣が騒いでいると言われて確認すると外出中で部屋に誰もいない。具体的な言葉や悲鳴、うめき声などが聞こえたと連絡してくる等、対応中の確認で振り回される事が多い。
隣の人が監視している、狙われている、部屋に誰かが入ったから鍵交換して欲しい、盗聴器が仕掛けられているから調べて欲しい等々、騒音の問題では無くなってくるのも特徴のひとつ。


IMG_1285実は、昨日も管理課から対応報告が上がってきましたが、某物件で、高齢の入居者さんから「不審者が部屋を監視していて現地には不審者が食べ残した弁当のゴミが散らばっている」との連絡がありました。
ゴミを片しに出動したのですが、その入居者さんが不安がっているので警察に届けようとしたところ、「逆恨みが怖いからやめて欲しい」との事。



この問題、騒音問題ではありませんが、初動では確認作業が必要で場合によっては電池式の防犯カメラで証拠を掴む等の対処をしないといけない感じです。

ご指摘の場所は誰も通らない場所なので、わざわざ入ってきて部屋を監視して弁当まで食べるなんてのは警察呼ばれたら一発で不審者として連れていかれるような場所です。

ちょっと今の段階では書けませんが、不思議な事も主張されているのでエスカレートしない事を祈ります。


スミマセン、もう少し書きたかったのですが本日は朝から東京駅前にある日管協さんの本部で打ち合わせの為、出発します。

11月12日(火)の日管協フォーラム2019で語らせて頂くのですが、13時30分からの自分のセミナーの他に、15時30分からの心理的瑕疵問題についてパネルディスカッションに参加させて頂く事になりましたので打ち合わせしてきます。



ではまた明日


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