早いもので自分のGW休暇が昨日で終わり本日(7日)から出勤です。
勤務先では、自粛営業で会社へ出社するスタッフの数を減らしていますが、月初には送金業務があるのと、長期休暇明けで「緊急の用じゃ無いから連休明けに電話しよう」と言う入居者さんからの修繕依頼や相談等の対応が多いと予想されるのでバタバタしそうな予感がしています・・・
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勤務先では、自粛営業で会社へ出社するスタッフの数を減らしていますが、月初には送金業務があるのと、長期休暇明けで「緊急の用じゃ無いから連休明けに電話しよう」と言う入居者さんからの修繕依頼や相談等の対応が多いと予想されるのでバタバタしそうな予感がしています・・・
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緊急事態宣言の延長もあり、当面は対面接客無しを原則とする方針なのですが、連休前に届いた飛沫防止のアクリル板が設置されました。
「マスクしてるんだから要らないだろ」と思ってましたが、案内を現地対応にしたとしても最終的には会社内で説明等する事になり、お客様とスタッフの為に感染防止対応している姿勢として営業する上では必要となる措置なのでしょうね。
接客なんかは全部ZOOMとメールと郵送で出来れば良いのに・・・
とか思ってしまいますが、出来る相手にはそうなると思いますが、対面しないと無理な場合も結構あるのだと思います。
連休最終日の昨日は実家の親に母の日のプレゼントでAmazonギフト券を贈ったのですが、ちょっとしたトラブルがありました。
去年までは、親にわかりやすいようにカードタイプの宅配されるギフト券を贈っていたのですが、今年は電子メールで記号と数字を送るだけにしました。
宅急便だと翌日届きますが、記号のタイプは早いと5分後に相手のメールアドレスに送られるとの説明です。
が、親のパソコンには30分経過しても届きません・・・
おかしいと思ってAmazonのカスタマーセンターへ問い合わせることにしました。
Amazonにしてもパソコン会社にしても大手の会社はチャットでの対応が進んでいます。
電話対応を減らしてメール対応するとの流れだと思うのですが、メールから更に進んだのがチャットだと思います。
恐らく大手のIT系は、受付対応の初期部分をAIが担当しているので、反応が凄く早いのかと思います。
一応、途中から人が対応してくれている様子でしたが、入力すると即座に「担当〇〇が対応しますのでお待ちください」と返ってきて「質問を入れて欲しい」とか聞かれるので待ち時間を感じませんでした。
メール対応だと、「いつ返事がくるんだ」と待つのが嫌な感じでしたが、チャットは実に良い感じです。
結局、自分が使っているクレジットカードに問題があるかも知れないとの事で、注文をキャンセルして再度申し込んだところ、同じように待たされます・・・
もう一度質問して再度キャンセルと申し込みを繰り返したところ、金額によって審査を強化している可能性があり最長24時間お待ち下さいとの返事・・・
24時間だったら宅急便で送った方が早いよと思ったのですが、1時間程度で親のメールアドレスに届きました。
確かに、「Amazonギフト券の番号を送って」とか詐欺の典型例みたいな感じですが、何を調べていたのか知りたいところです。
結局、「メールに届いたギフト券番号を、どうやってAmazonのサイトに入れるかわからない」との事で遠隔操作してチャージしてあげました。
遠隔操作とかホント便利な時代になったものです。
年齢的に車の運転が出来なくなって行く親の世代には、品数豊富で家まで運んでくれるAmazonでの注文ができるよう段取りしてあげる事が急務だと最近つくづく思いますね。
さて、本日は連休明けの仕事始めの日なのですが、午後に大きな案件の立ち合いがあります。
30年前に新築で貸した大きな倉庫&事務所の解約明け渡しがあるのですが、「良くわからないから立ち会ってよ」と自主管理オーナーさんからのヘルプでN店長と立ち会ってきます。
急に言われても困りますが、オーナーさんも困っているようなので何とかしないといけませんね・・・
ではまた明日
「マスクしてるんだから要らないだろ」と思ってましたが、案内を現地対応にしたとしても最終的には会社内で説明等する事になり、お客様とスタッフの為に感染防止対応している姿勢として営業する上では必要となる措置なのでしょうね。
接客なんかは全部ZOOMとメールと郵送で出来れば良いのに・・・
とか思ってしまいますが、出来る相手にはそうなると思いますが、対面しないと無理な場合も結構あるのだと思います。
連休最終日の昨日は実家の親に母の日のプレゼントでAmazonギフト券を贈ったのですが、ちょっとしたトラブルがありました。
去年までは、親にわかりやすいようにカードタイプの宅配されるギフト券を贈っていたのですが、今年は電子メールで記号と数字を送るだけにしました。
宅急便だと翌日届きますが、記号のタイプは早いと5分後に相手のメールアドレスに送られるとの説明です。
が、親のパソコンには30分経過しても届きません・・・
おかしいと思ってAmazonのカスタマーセンターへ問い合わせることにしました。
Amazonにしてもパソコン会社にしても大手の会社はチャットでの対応が進んでいます。
電話対応を減らしてメール対応するとの流れだと思うのですが、メールから更に進んだのがチャットだと思います。
恐らく大手のIT系は、受付対応の初期部分をAIが担当しているので、反応が凄く早いのかと思います。
一応、途中から人が対応してくれている様子でしたが、入力すると即座に「担当〇〇が対応しますのでお待ちください」と返ってきて「質問を入れて欲しい」とか聞かれるので待ち時間を感じませんでした。
メール対応だと、「いつ返事がくるんだ」と待つのが嫌な感じでしたが、チャットは実に良い感じです。
結局、自分が使っているクレジットカードに問題があるかも知れないとの事で、注文をキャンセルして再度申し込んだところ、同じように待たされます・・・
もう一度質問して再度キャンセルと申し込みを繰り返したところ、金額によって審査を強化している可能性があり最長24時間お待ち下さいとの返事・・・
24時間だったら宅急便で送った方が早いよと思ったのですが、1時間程度で親のメールアドレスに届きました。
確かに、「Amazonギフト券の番号を送って」とか詐欺の典型例みたいな感じですが、何を調べていたのか知りたいところです。
結局、「メールに届いたギフト券番号を、どうやってAmazonのサイトに入れるかわからない」との事で遠隔操作してチャージしてあげました。
遠隔操作とかホント便利な時代になったものです。
年齢的に車の運転が出来なくなって行く親の世代には、品数豊富で家まで運んでくれるAmazonでの注文ができるよう段取りしてあげる事が急務だと最近つくづく思いますね。
さて、本日は連休明けの仕事始めの日なのですが、午後に大きな案件の立ち合いがあります。
30年前に新築で貸した大きな倉庫&事務所の解約明け渡しがあるのですが、「良くわからないから立ち会ってよ」と自主管理オーナーさんからのヘルプでN店長と立ち会ってきます。
急に言われても困りますが、オーナーさんも困っているようなので何とかしないといけませんね・・・
ではまた明日
アクリル板、良い感じですね。やはりお客様もスタッフも感染予防をするのが一番だし、「ちゃんと対応している会社」というイメージが今は大切だと思います。
プレゼントをメールで…デジタルなクマさんらしいですね(^^)。コロナで忘れていましたが、もうすぐ母の日ですね。私は毎年同じですが花を買おうかと思っています。
明日もお仕事頑張って下さい(*^^*)