二日前の記事で書いた、退去してくれなくなったAさん(60代女性)の件。

昨日、いろいろと進展がありました。


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この話、当初は弁護士先生に頼む前段階の整理係みたいな役割をオーナーさんから頼まれた気分だったのですが、市役所からお金が出る流れが見えてきたことで追い出しするよりは普通に契約を締結して賃料をもらう方向へ動き出しました。

ここで、一つ問題になるのが、ホントに市からお金が出る対象になっているのかです。

一時的に貸し付けてくれる制度ではなく生活保護制度によって毎月の賃料が払える状態で無ければ話を進める訳には行きません。

自分自身これまで多くの生活保護の方を対応してきましたが、今回の案件は賃貸借契約を締結していない形でオーナーさんが入居させた流れでの案件で、賃料的に市が定めた住宅扶助の金額をオーバーしている物件なのです。

自分的にリスクに感じるのは、その部分で代理納付(市から直接管理会社に入金してくれる)金額の内訳として、「本来の住宅扶助費」+「入居者が承諾した送金部分」と言う形になることです。

そこら辺、仕組み的なことは知ってましたが、市役所の担当さんに確認してみました。

クマ 「代理納付出来るのは助かりますけど住宅扶助の金額超えてる部分は本人が嫌がったら送ってくれなくなっちゃいますかね?」

担当 「はい、本来は住宅扶助の上限までの部屋に住んで欲しい訳ですから、ご本人の生活費が足りなくなっている事は生活保護の趣旨的に問題になりますので生活優先となりますね」

クマ 「それなら、最初から賃料の安い物件に引越をお願いしたいんですけど、サポートしてくれますよね?」

担当 「そうですね、今回は既に住まれている部屋での申請ですから本人さんには住宅扶助金額の範囲内の物件への引越しも伝えましたけど無理だとの話でして」

クマ 「詳しくは聞きませんけど、病気だから保護が出たんでしょうから体調悪くて引越し出来ないなんて言われたら厳しいですね」


担当 「生活できる最低限の金額が設定されてますから、その中での持ち出しは生活を苦しくしますので他の安い賃料のアパートへの引越しをお願いするってのが原則ですし、市で不足部分を払えとか言うことは出来ませんので」

クマ 「ですよね・・・ 本人次第ってことかと思いますけど、大家さんにはその点のリスクを伝えて契約することにします」



と、言うことで大家さんに仕組みを伝えてみたところ、いろいろご不満がある様子でしたが、恐らくは入居者Aさんに対しての不満は何をしても消えないのでしょう・・・


まぁ 良かったんじゃないかと自分は思ってますが、滞納系の話ってのはマイナスがプラスになっても「普通に戻っただけ」的なイメージなのが面白くないところです。



話が変わりますが、昨日100円ショップに買い物に行ったところ500円でメモパッドが売っていました。

IMG_0454これ、iPadとかのタブレットみたいに見えますが全然違いまして字が書けて消せると言うだけの単純なデジタル小物です。
会社ではキングジムの3000円以上したブギ―ノートを社員一同電話の脇に置いてメモ帳にしていますし、自宅では電気工事士の試験用に買った2000円程度の安物メモを使って計算したり配線図の練習に大活躍な感じでした。
※メモは間違って消すリスクがありますが、大事なメモはスマホで撮影して記録してます。





なんか100円ショップで500円と言うと高い気がしますが、基本的にこう言う系のメモパッドは2000円以上が相場と思っていましたので驚いて買ってみました。

書き心地はキングジムの方が良いですが、全く不都合なく使えました。

電池交換もできますので、それなりに長く使える気がしますし、メモ帳とか計算の練習とか漢字の練習で使う程度なら500円と言うのは価格破壊と感じましたよ。


さて、本日は新規の相続案件の準備をします。

葬儀が終わったらすぐに来て欲しいとの事で月曜日に訪問する予定なのですが、これがまた大変複雑な感じになってます・・・


次から次へと課題が出されるってホント不思議ですが、こう言うのもご縁なのでしょうね。


ではまた明日


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