昭和の時代に建築された2DKタイプ軽鉄アパート。
和室を無くして1LDK+ウォークインクローゼットのカッコいい間取りにリニューアル。

賃貸の現場では良くある話ではありますが、壁を壊した後で大きな問題があることが発覚してしまいました・・・



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画像4リビングにしようと思っている部屋の壁にエアコンを設備として取り付けようと思ったのですが、バルコニーにある雨戸を収納する戸袋部分が邪魔をしてエアコン室内機に溜まった水が外に流せないとのこと・・・

要するにエアコンから出た水をドレンホースにて排水する際に下向きに勾配を設けないと溜まった水が室内に逆流してしまうのですが、エアコンの排水位置は雨戸の高さよりも低く、配管を通せる壁幅もありません・・・





画像5外から見ると今回リビングにした部屋と対面の部屋はエアコン設置しても配管で困ることは無いので、建物を設計した際に一工夫して頂きたかったところです。

某大手ハウスメーカーさんが昭和の時代に作ったアパートはエアコンが1台で十分だったのかも知れませんが令和の夏は暑すぎますね・・・







店長 「リビングにする予定でダイニング側の押入れとか壁も壊しちゃったから今更変更できない・・・」

クマ 「思い切って、キッチン側にエアコン付けるか大きな1ルームにしてみるか?」

店長 「・・・ いや、ふざけてる場合じゃなくて深刻な話でマジでヤバい状況だから・・・」

クマ 「大手のハウスメーカーなんだから日本全国同じ現象だらけで改善方法あるんじゃないかな?」

店長 「そうだよね、ドレンの水が上に上がるとかビルとかなら普通にありそうだよね・・・」


クマ 「ビルの屋上に室外機があるのは見かけるけど、アパートの屋根にあるのは見たこと無いな」

店長 「居住用と排水の仕組みが違うエアコンなのかな? 電気屋さんに聞いてみよう」



と、言うことでいつもお世話になっている電気工事屋さんに聞いたところ、家庭用エアコンについては、原則としてドレン(水の排水用)ホースに自然勾配を付けて外に流さなければ室内機に水が逆流するとのことでした。

屋根の上にある室外機はドレン配管だけ下方に流しているか、ドレン用にポンプが付いていて上にあげているとのこと。


画像6そんな仕組みを家庭用エアコンにも付けることが出来るとのことで、ドレンアップキットを連動してもらいました。

試したタイプは水を持ち上げて排水するタイプです。
音がうるさいとか困るので心配していましたが、エアコンの作動音の方が大きいので自分は気になりませんでした。










画像7まだ配線カバーとか細かいところが終わっていませんが、部屋のリニューアルはほぼ完成。

自分は和室が好きなので和室が無くなったのは残念ですが、このお部屋は完成前にお申込みが入って先日室内を確認して頂き、大変良い感じと喜んで頂きました。










画像9今回、テレビモニターホンの取り付けを自分が行いました。

すごく簡単な作業なのですがコンセントでない電源をいじる工事は法律上、電気工事士の資格が必要です。

何気に1月に電気工事士になって初仕事でした(笑)








さて、本日は実に怪しい持ち込み話を聞きに土地の売主さん宅へ訪問してきます。

去年、会って欲しいと頼まれたブローカーさんからの持ち込み話で、「買主が決まるまではお金を持ち出して欲しいけど最後は儲かる」とか変なことをシツコク持ち掛けられたとのこと・・・

どんな仕組みでそうなるのか確認してきます。



ではまた明日


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