年齢と共に理解力は衰えるの?
自分的には様々な経験を積んだことで年齢と共に物事を理解する力も鍛えられると思っています・・・
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若い頃は、初めて経験することがほとんどで、世界が広がった的な新鮮な感覚があって出来事から学ぶことや吸収される知識が強く印象に残ったのかと思います。
特に経験したことの無い分野では「知らないことを知る」と言ったクイズの答えを知る的な喜びを感じるもので、賃貸管理の仕事では、謎の現象の答えを求めることに喜びを感じたものです。
興味を持ったものに関しては、自分の心の中で気になって放っておいても答えが知りたくなるのですが、全然興味が湧かないとか、どうでも良い的な事柄については「クイズを出された」的な誘導で答えを求めるのが前向きになる原動力なのでしょうか・・・
スミマセン、日記ブログの特徴で、前日に大した出来事が起きないと書くことが無いので、頭に思い浮かんだ気になっていることを書いてしまいます。
自分、仕事中以外は11月に行われる行政書士試験の勉強のことで頭の中がいっぱいです。
何と言うか自分にしては結構自信があった分野の話でもコテンパンに負けている状態なことがハッキリしてきたことで焦っちゃってる感じです。
理屈の理解が難しいだけでなく暗記も多いし、何より例外的な話が奥深いとか泥沼的な段階に入ったようで正直かなり焦って辛くなってます。
多分、自分の心配性的マイナス思考の性格も影響しているのでしょう・・・
そこら辺、「全部クイズなんだから気楽にやろう」的な考えに引っ張ろうと思っているのですが、何とも厳しい戦いになってます。
独学なので、やり方間違ってたとか考え出すと落ち込んでしまうのですが、試験まで3か月を切った段階でそんな感じになっていることを記録しておきます。
ホント試験物ってのは自分との闘いなのでしょうからメンタル的にやる気になる自己暗示を掛け続けるしか無いのでしょうね。
秋から冬にかけては宅建試験や賃貸不動産経営管理士等の不動産系の資格試験が多く予定されていますので、このブログの読者さんにも何らかの試験を受験する方がたくさんいらっしゃると思います。
一緒に頑張りしょうね。
ではまた明日
昨日のコメントは、余計な手出しでした。すいませんでした、今後は気をつけます。
試験物って、合格ラインがまちまち。1番わかりやすいのが、合格点をクリアすれば全員合格。次が定員制。厄介な基準もありますよ、聴いたところでは日商簿記一級。問題が4つに分かれていて、それぞれ8割以上の正解、合格は得点上位からなんですが、高校生が入ってないといけないとか。