昨日は物件調査で営業課N店長と現地確認作業をしていました。

市街化調整区域内の物件なのですが、建物が建っていないと住居表示が振られていないのでグーグルマップが反応してくれず、地番だけが頼りなのです。

契約しているゼンリンさんのWEB住宅地図では地番まで出てくるので助かっていますが、そういう場所に関しては何れにしても現地へ実際に行って確認することが必要となります。



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IMG_3300ここ最近は原則建築が禁止されている市街化調整区域でも家が建てやすい制度の地域があって、自治体の考えが変わらないうちにと結構な勢いで建売住宅が建築されているのですが、今回の物件もそんな感じのエリアでした。

目的の地番が接道しているのか、囲まれている土地があるなら、そこも一緒に売れるのか等々、不動産業者としてはいろいろ考える訳です。








IMG_3314N店長 「あの畑の向こう側に道が見えるね」

クマ 「なんか接道できそうだな、行ってみよう」


そんな感じで小道のように見える畑の脇を歩いていたところ・・・

「勝手に入ってくるってのはどう言うことだ!」





との声が聞こえました。



良く見ると草陰に年配の男性と女性がいて農作業をしていたようです。

N店長 「ごめんなさい、不動産会社なのですが、土地の場所を確認していました」

女性 「今、入ってるところは、この人の敷地なので不法侵入になってるよ」

N店長 「そうでしたか、ホント申し訳ありません、すぐに出ますので」

クマ 「ごめんなさい、失礼致しました」


何か感覚的には道を歩いていたつもりでしたが、考えてみれば公道以外は誰かの所有地なので勝手に入ってはいけません・・・


間違いなくこちらが悪いので二人で謝ったのですが、結構険悪な雰囲気になってしまいました。

男性 「私の考え一つでお宅ら警察行きな状態なんだけど、どうするかな・・・」

N店長 「いやいや、ホントすみませんです、深く考えずに道だと思って入ってしまったので、すぐに出て行きますのでご勘弁を」

と、いい大人二人が学校の先生に怒られて謝る小学生のような状態になりました


謝るのが得意なN店長と、困った顔が得意の自分の申し訳ない雰囲気全開な感じで許してもらえましたが、突然の場面展開に面食らいました・・・

住居に侵入したのと違って、警察呼んだって注意される程度な気もしますが、そんな礼儀知らずなことを言ってトラブルを大きくしても何も得することはありませんし、他人様の敷地に勝手に入った落ち度はこちらにあるのです。

なので余計な反論をせず謝るのが一番ですね。

しつこく「相続対策で建てましょうセールス」されたとか不動産業者に嫌なイメージを持っている人だったのかも知れませんが、たとえ道に見えても他人様の敷地に入る時は気を付けないといけないと教訓になりました。



・・・


さて、本日は手掛けている案件の続きがハッキリする日なので対応予定ですが、重たい系の話には良い方向への場面展開があって欲しいものです。



ではまた明日


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