11月10日(火)に明治記念館で開催される日管協フォーラム2026。出演させて頂くことになりました。
フォーラムに関しては3年ぶり6回目となりますが良いセミナーとなるよう頑張ります!
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更新の励みになりますので1日1回で良いのでよろしくお願い致します!
今回に関しては日管協総合研究所さんがまとめた相談ランキングの上位項目に関連するような構成を希望されています。
直近の相談ランキングがどのようなものか送って頂いたのですが、
1位 原状回復 433件
2位 賃料減額 428件
3位 入居中修繕 373件
4位 管理業法 207件
5位 賃貸借契約 202件
だったそうでして、法律系や仕組み系は別の講師の方のセミナーでじっくり解説されると思いますので自分は現場最前線な経験談でまとめてみようと思います。
自分的には「こんな変な事例もありました」とか「余計なことして大失敗」みたいなドキドキ感を盛り込みたく思っていますので、過去の事例を発掘する感じになります。
と、思っていたら実にタイムリーに相談件数1位の原状回復トラブルに関して管理課S主任よりヘルプがありました。
(内容)・木造1Rの築32年のアパートの1階
・法人契約で単身の40代男性が6年居住
・入院されたことで部屋を使わなくなり解約
・解約立会を法人の担当者さんと実施
・あまりにも酷い状況だった。
まぁ 「クロスに関しては6年で1円の話しでしょ」なんて軽く考えていましたが、問題は床にありました。1階の部屋ですが、クッションフロアの下の床下が見えるほどの穴が開いていて全体がフカフカ・・・
こんな状態を放置していたのだから善管注意義務違反の話しでしょう・・・と、借主である法人の立会担当さんも部屋の状況に驚いていましたが、何やら入居者さんからは「部屋にあまりいなかったのでこの状態を知らなかった」と、言うような主張が出てきたとのこと。
現在、リフォーム業者さんに修復の見積もりを依頼していますが、恐らく原因は給水配管からの漏水が木部に浸透して床や壁の一部が腐食してしまった状態とのことです。
さすがに床に穴が開くまで気がつかない何てあり得ないと思いましたが、入居者さんは入院中とのことで現場最前線では嫌な予感しかしない感じです。
次に来るのは「修復費用の見積もりについて納得されない」貸主側と「善管注意義務違反と言っても原因は建物の設備にある」と主張してきそうな借主側の出方なのでしょう。
しっかりした法人さんなので、恐らくは法務部とか弁護士先生が窓口になると思いますが、オーナーさんも簡単には折れないかと思います。
今回当社は管理会社の立場ですので、紛争状態になれば弁護士先生の管轄になると承知していますが、できるだけ貸主借主の間で円満に終わらせることが出来ればと願っています。
と、何だかセミナーに合わせるようにネタを提供してくれた流れに感謝です。
泥沼化して終わらなかったら途中経過の報告となるかも知れませんが、この新鮮な話も報告させて頂きますね。
今回は70分の予定なので、その他の旬な話題にも触れて新作を作り上げたいと思っています。
ご参加される方は楽しみにして頂ければと思います!
ではまた明日



















