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きのうの水曜日は定休日でした。


先日、小学校入学式を終えた三男は、上級生に連れられて朝7時半に集団で登校して行きましたが、下校は給食が始まっていないのでお昼前との事でした。



上級生は給食があるので、帰りは1年生だけの集団下校です。



ちょっと心配ですが、下校ルートの半分までは先生が同行して、半分からは親が迎えに行く事になっています。


自分は母親達が待っている地点より更に先まで自転車で行ってこっそりと後ろから下校の様子を見に行きました。


下校ちょうど話し声が聞こえる位に近づいたところで三男が自分に気が付き手を振りました。








先生も気が付いてお辞儀をしてくれました。


先生  「おじいちゃん迎えに来たのね」


三男  「パパです」


先生  「あっ パパね」



・・・


多分、先生は自分まで声が聞こえていないと思っていたのでしょう。



自分も聞こえなかったふりをして三男と帰宅しました。



何ともショックな一言だったのですが、きっと先生は目が悪いのでしょう。



気にしても仕方ないので、本当に聞かなかった事に決めました。



そう言えば、三男が2歳位の時に公園で遊んでいたら、通りがかったお婆ちゃんに「お孫さんですか?」と言われた事がありました。



そんな忘れていた事まで思い出しました・・・



ホント気にしてもしょうがない。


忘れよう!



と、思ったら・・・



 「パパ先生に、おじいちゃんて言われたんだよ




三男に言いふらされました



確かに小学1年生だと20代とか30代前半の親御さんが多いと思います。


自分42歳ですが、だいたい年齢プラス〇歳とかで言われる事が多いですので・・・


まぁ、統計をとった訳では無いですが、PM(プロパティマネジメント)系の仕事をやっている人は実年齢+5才から10才の人が多い感じがします。



何ででしょう?





なんとも心に残る出来事でしたよ


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