少し前に保証会社が滞納者と交渉して訴訟を行わずに退去した部屋があります。ここ最近は保証会社利用を徹底しているお陰で督促活動をアウトソーシング出来て助かっていますが、入居者は滞納しているだけでなくネコちゃんを無断飼育していたそうです。
これがまた一定額まではリフォーム費用が出たのですが全額とは行かず・・・
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既に次の入居が決まったのが不幸中の幸いなのですが、この滞納者を数年前に客付けした営業課N課長によると「臭いが消えない」&「建具等についた細かい傷が気になる」とのことで獣臭(けものしゅう)を除去する作業と細かい傷の修理を自ら行っていました。
既に壁紙や床を張り替えているので、逆に元々の建具の一部や枠の部分の傷が目立ってしまった感じ・・・
細かいことが気になるN課長としては休みの日もオゾン脱臭機を出動させてこの部屋の修復にかかりっ切りの状態で対応していました。
自分的には獣臭にしても死亡案件の現場にしても強烈な臭いは脳が覚えてしまい、少しでもその臭いがする雰囲気になると思い出すものだと感じます。
なので、今回の部屋に行った事が無い自分が今の状態で部屋に行けば臭いが消えているかわかるはずですので、N課長が作業中に行ってみました。
クマ 「この部屋さ、塗料の臭いが凄くてネコの臭いなんて消えてるよ」
N課長 「これね、建具の傷隠し用の塗料で若干シンナー系の臭いがするんだよ」
クマ 「若干て感じじゃないよ、良く換気しないと脳がヤバいって」
何かN課長の感覚が麻痺しているような・・・
そんな感じで獣臭が一番酷いと言う個所に関しても自分には全く感じないくらいの状況であると思えました。
今回は通常のリフォームより過剰に費用が掛かった訳で、その過剰な部分をN課長の肉体労働でカバーした形になっています。
保証会社は滞納分+保証会社が規定している範囲まで費用保証をしてくれますが、ちょうどN課長の肉体労働の部分が保証されない部分となっている感じです。
この費用は会社として退去した元入居者に請求するつもりなのですが、賃料の滞納分も払っていない状態の人から回収するのはかなりの根気がいることでしょうね・・・
上の写真を元にチャッピー(Chat GPT)にイラストを描いてもらいましたが、何か実に良い雰囲気の絵が出てきました。マキタの工具入れが強調されていてリフォーム現場の雰囲気が上品に醸し出されています。
ここ最近、チャッピーが自分の言うことを結構聞いてくれるようになった気がしてますが、中身が進化しているのでしょうね。
ブログやセミナー資料の作成に大変役立っています。
ではまた明日
















