今年に入って1月1日に筑波山、4月25日に身延山、4月30日に三峯神社の奥宮である妙法ヶ岳に登り6月は日本百名山シリーズで金峰山と瑞牆山へ登っていました。
そして7月。
夏山シーズンど真ん中なのに「休みの度に勉強しよう」と、決意したことでランニングや山登りを中断していました。
この考えが良く無かったのでしょう・・・
山に行けない事が大きなストレスになってしまい、昨日は久しぶりに登ってきました。
禁断症状になっているかのように山に行かない事で精神状態が不安定になると言うことが良くわかりました・・・
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今回は長野県にある日本百名山の一座、四阿山(あずまやさん)2354mです。
ほんと読むのが難しい山名が多いものですが、「なぜこの字であずまやさん?」と、読めない山の筆頭と感じました。
なんか建築系の古い言葉だったみたいで柱と屋根だけの庭園の休憩所とか軒の意味から来ているみたいですね。
昨日は菅平牧場の登山口から午前7時半頃に登山開始。朝の段階では気温20度ちょっとでしたが天気が良すぎて登り出して5分もしないで長袖を着ていることを後悔。
とは言え登り始め付近は森林部分で笹が密集していますので、長袖でないとケガや虫刺されの元なのでしょう。アブだかハチだかの羽音が凄かったです。
アブだかハチだかは、耳元に寄って来てドローンと同じような音がするのですが、飛行する物体がホバリングするってのは重力に逆らうパワーと姿勢を制御するテクニックが必要なのでしょう。
そうこうしているうちに一つ目の通過目標である根子岳(ねこだけ)山頂2270mに到着。登山口は晴れていましたが、根子岳山頂付近は曇っていました。
と、言うかちょうど雲の中って感じだったのでしょう。
根子岳山頂はトンボが大量にいました。ここら辺、雰囲気的に2年前に登った赤城山と似ている感じに思えます。
山頂に着いた登山者が鐘を鳴らすので自分も鳴らしてみました。
クマ除けになるのでしょう・・・
根子岳から四阿山は地図で見ると近いですけど歩くと大変なのです。辛いのはせっかく登ったのに谷を下りる場面です。
山頂から山頂へ行くために低い地点に降りる部分を鞍部(あんぶ)と呼びます。
山登りにはこう言った独特の用語がたくさんあり、その都度意味を調べたりしていましたが、Wikipediaに登山用語集がありましたよ。
昨日はあまり登山者が多くなかったようで人とすれ違わない時間帯が結構ありました。1人で歩いていると、いろいろな事を考えますが、初めのうちは仕事や日常のことなのですが、やがて「この風景はこの世のものなのか?」とか「虫に生まれ変わったら大変なのか?」とか普段考えないようなことを考え出します。
多分ですが、そう言うことを考える機会が自分の場合の山登りする意味であり、冒険をしているように非日常の場所や場面に遭遇することが自分の心と向き合う修行のようになっているのでしょう。まぁ 更に奥深い意味が見つかるかも知れませんので気楽に登れたらいいですね。
そして黙々と登り続けて11時40分頃に四阿山山頂に到着。2年前に日本百名山に登ろうと決意してから12座目となりました。
きちんと記録しておかないと、そのうちわからなくなるのでしょう。
1.筑波山 877m
2.赤城山 1828m
3.富士山 3776m
4.男体山 2486m
5.那須岳 1915m
6.白根山 2578m
7.谷川岳 1977m
8.安達太良山 1699m
9.大菩薩嶺 2057m
10.金峰山 2599m
11.瑞牆山 2230m
山頂まで登ったら下りないと家に帰れない。当然のことですが、山頂が一番高い場所ですので帰りは8割方下りです。
2割くらい登りもありますが、とにかく下りもキツイです。
登りは体力を使い、下りは神経を使う・・・
多分ケガが多いのは下っている時なのかと思います。
そんな感じで登山口まで戻ってくると達成感が味わえて自己満足する訳ですね。
と、言うことで昨日は約7時間、11kmも山道を歩いてきた感じです。一晩寝てふくらはぎと太ももが筋肉痛。
山登りの為に鍛える肉体的な個所なのでしょう。
7月はランニングの回数が減ったことで山登りでも体力的にペースダウンした気がしています。
次の山に登る為に鍛えておこうと思いました。
と、言うことで日常生活に戻ります!
ではまた明日
















