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早いもので「知らなかったシリーズ」３回目を迎えました。
１回目が「水漏れ防止水栓」
２回目が「タッチしなくてもＯＫ」
と、きましたので今回はもっと身近なもので自分が知らなかった事を書きます。
多分、知ってる人は「そんなの常識」みたいに思っちゃうかも知れませんが、数ヶ月前に初めて教わった時はちょっと感動しました。
それは
パソコン上での検索テクニック。
自分が教わったのはエクセルで大量のデータがあるときに「○○ハイツのデータを探したい」とかで文字を検索する方法。
キーボードの下の端っこの方にある「ＣＴＲＬ」（コントロール）キーと「Ｆ」を押すと検索ボックスが出てくるんです。
で、探したい文字をボックスに入力して検索ボタンを押すと該当する文字まで飛んでくれます
この方法を知ってから、だいぶストレスが減りました。
で、この機能エクセルだけの機能かと思っていましたが、ワードでもインターネットエクスプローラでも使えます。
皆さんが読んでいるこのブログでも「ＣＴＲＬ」（コントロール）キーと「Ｆ」を押すと検索が出来るんです。
他にも「ＣＴＲＬ」（コントロール）キーと「？」があるみたいですが、「Ｆ」が気に入りましたよ
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Ｆといえば上にあるＦ６がひらがな、Ｆ７がカタカナしか知らなかった・・・
パソコン苦手なので、勉強になりました
こんばんは。
ちなみに、エクセルのCtrl+Fでは、そのままだと同じシート内の検索ですが、別のシートも含めて一気に検索したい場合は、
「オプション」を押してから、「検索場所」を「ブック」に変更するとできます。
ついでに。。。
あるウィンドウの文字を
切り取りたいとき：Ctrl+X
コピーしたいとき：Ctrl+C
貼り付けたいとき：Ctrl+V
それと、開いたウィンドウを一気に最小化したいとき。
Windowsキー+D
Windowの順番を入れ替えたい時、
Alt+Tab
いろいろあるんですよ。
ではでは。