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今朝テレビ見てたら、ペルーにある日本大使公邸の跡地が「やっと売却できるかも」とのニュースをやっていました。
ゲリラが人質とって4か月立てこもった末に軍隊が突入。人質1人、兵士2人、ゲリラ14人の合計17人が死亡しました。
この事件、14年も前の話ですが、毎日のように放送されていた大きな事件でしたのでけっこう覚えてます。
14年間も買い手がつかなかった理由には「幽霊が出るとの噂」もあるみたいです。
心理的瑕疵の問題は日本だけじゃないんですねぇ・・・
自分、セミナーや本で心理的瑕疵に関していろいろ触れてますが、正直言って一番納得いかない問題です。
いろんな判例があるから質問されると「大体〇年くらいは告知した方が良いんじゃないでしょうか」なんて答えてますが、本心は納得してません。
正直、気分的な問題で物件の価値が下がる訳だしホントの事は裁判しないとわからないなんて面倒な話です。
「表面上全ての壁紙や床・天井・建具設備を交換すれば告知不要」とか「殺人事件〇年、自殺〇年」とか告知期間を法律で決めて欲しいところです。
それか「告知する事によって嫌な気分になるから告知禁止」にするとか・・・
まぁ、幽霊を見たくても見えない自分としては「完全なリフォームを条件に告知不要」となれば良いなぁなんて考えてます。
が、「告知なんかしなくていいですよ」・・・とは言えず型通りの説明をします。
告知すると借り手や買い手が極端に減るから賃料や売却価格が下がります。
自分この手の現場経験多い方ですが、すごい現場になった場合、リフォームを完璧にします。
結構なお金をかけて部屋を完璧にリニューアルしたのに告知する事で賃料や売買価格が大幅にダウンするって事は辛いところです。
裁判所が、「人が嫌がっている」との理由で告知しなさいと言っている事は理解できます。
が、嫌がる理由までは説明していません。
「幽霊がでたら怖いでしょ」と裁判官が説明してくれたら笑えますが

以前にも書きましたが、
1.気持ち悪い
2.怖い
3.縁起悪い
が、心理的に嫌悪される理由だと自分は思っています。
たぶん一番解決できないのは「縁起悪い」と言われてしまう事だと思います。
お金以外で解決できる方法が無いのでしょうか?
目に見えないものや気分的な問題の解決方法。
難しいですが、そのうち見つけてみたいと思います。
←不動産ブログの最新情報がわかります。そろそろ順位が変わった頃かも・・・
幽霊を見たことがないので、クマさんの気持ちよくわかります。








難しい問題ですね!