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きのう（火曜日）は朝からトイレ修理の立会をしてました。
築３０年の物件なのですが、便器と床の間から排水が漏れるとの事で「大至急直して！」と入居者さんに言われてました。やっぱりトイレが使えないと怒りますよね・・・
言われたのは３連休の初日だったのですが、いつも頼んでる水道屋さんに見てもらったら便器を止めるフランジ部分にあるボルトが腐っていて対応できないと言われてしまいました。
「ボルトを交換すればいいんじゃないですか？」
と、聞いたらそんな単純じゃ無いとのことです
結局、工事を断られちゃったので、別の水道屋業者さんの社長に電話したところ「そんなの直せるけど連休明けね」と言われました。
なんとも心強いのですが、入居者さんは怒ってます。
大家さんと相談して、この物件にある空室のトイレを直るまで使ってもらうことにしました。
トイレの時だけ違う部屋に行くなんて珍しい経験だと思います・・・
で、昨日は入居者さんがいなかったので自分が合鍵持って工事に立ち会ってきました。
言われてた通りボルトがサビサビになってましたが、水道屋さんの社長は器用にボルトを外しました。
フランジのガスケット（パッキン）部分がこびり付いてて苦労しましたが、無事に完了。自分でやれば良かったのですが、最初に聞いた水道屋さんにビビらされていたのでプロにお願いしました。
ブログで書くと簡単に感じますが、タンクの水を空っぽするために部品を外すと、その部分のパッキンから水漏れしたり結構手間が掛かります。多分、自分がやったら数倍の時間が掛かったことでしょうから慣れてる人に頼んで良かったと思います。
で、昨日は夕方になってうちの社長宛に、土地の売却相談があり同行しました。
相続絡みの案件でしたが、結構な広さの土地をお持ちでした。今時はPCから登記情報が出せるのですごく便利です。
一昔前だったら話聞いて、まとめてから登記所行って調べて回答みたいな感じだったので短縮されたものですね。
結局、この案件は役所といろいろ相談しないといけない感じですので調査継続します。
以前、都会の物件を調査した時、ネットでいろいろ調査できる事に感動したのですが、うち近所の市役所が近代化されるのはいつの事なんでしょうね・・・
用途地域・建ぺい率、容積率・上水道・下水道・ガス管・道路幅員とか調査するのに役所やガス会社に行ってますが、ホント時間かかります。
「昔は役所に取に行ってたんだよ」なんて時代が早く来てほしいものです。
さて、本日は定休日でこれから出かけるので一気にブログ書いちゃいました。
二男・三男（中３・小２）が秋休みの最終日なのですが、勉強が忙しい兄貴は行かないのですが、三男を連れて出かけてきます。
行先は、以前より行きたかった地底探検です。
地下５０ｍ 総延長６．３ｋｍ １４０００馬力のタービン・・・
詳しくは明日のブログで
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こんにちは。
。少し前まで暑かったのに・・・。
。もし正解だったら、私も（娘たちが）行きたいと思っているので、明日のブログが楽しみです
