自分は毎朝ブログを投稿しているのですが、今朝は自宅で途中まで書きかけて、「下書きボタン」を押すところ間違えて「投稿ボタン」を押して出社しました。

1時間くらいですが、書きかけ状態のブログが晒されてましたよ・・・


その時の題名は「特約」だったのですが、自分の場合、最初に題名付けて書いているうちに題名が変わっちゃう事が多いです。




10613365賃貸管理系でよく出てくる「特約」は、退去時の原状回復特約だと思います。


「特約に基いて畳の表替えとハウスクリーニング費用を引かせて頂きます」

契約時に、特に念押しして守って頂きたいと強調した約束です。






うちの場合かなり前から具体的な金額を明示しているので、最近は特約系のトラブルは少なくなりましたが、たまに値切り系の交渉をされます。


約束を守らないのと、予定されている金額を支払わないのは似ていると思います。

借主さんは約束通りしてくれる方がほとんどですが、値切ってくる方もたまにいます。


ココらへん約束を守って頂くようにするのが、立会時のテクニックなのですが、立会を入居者とやった後に社宅代行さんが意見を言ってくる事があります。


自分も、代行さんの気持ちがわからなくもないので、相手の態度次第では話を聞きます。

「借主さんがかなりいろいろ言ってまして・・・」とか本音を言ってくれるとわかりやすいですが、杓子定規に理屈を言われるとこちらも言い返したくなる訳です。


代行会社さんは借主の代わりにプロとして精算業務をチェックして代行しているのですから、毎日のように同じような交渉をこなしているのでしょう。


いろんな担当さんがいますが、上手だなと思う人は電話やメールでこちらの出方を伺う人です。

最初に丁寧に理屈を言ってみて反応次第で「更に理屈を言ってねじ伏せる」

こんなやり方の担当者は効率悪い仕事をすることになるでしょう。

「落とし所のヒント」をちらちら出したり、感情的な「困った感」を出したりして土俵に載せようと仕掛けたり、面白いテクニックを見せてくれると自分も嬉しくなります。


自分の方は、詳しく「わからないフリ」をしていろいろ言わせるテクニックで応戦していますが、調子に乗って畳み込んでくる相手と、最後まで丁寧にしてくれる相手とでは結果が変わっちゃう訳ですね。


あまり詳しく書くと自分のやり方が読まれてしまうのでこの辺にしておきます。


最近は、トラブル相手の名前をGoogleで検索すると関連情報がヒットすることがあります。


先日も、滞納が始まった方の名前を入れたらフェイスブックのページがあってビール飲んでる写真が出てきたりしました。


友達申請してやろうかと思いましたが滞納者と友達になりたくないですので


すごい時代になってますね。


そんな感じで自分みたく珍しい苗字の人がフェイスブックとかブログなんかやっていると考えている事が読まれちゃう可能性が高いです。


まぁ、読まれてもかまわないからブログやってるわけですが・・・



昨日は嬉しい特約の話がありました。


先日売買契約した市街化調整区域にあるアパートですが、買主さんが融資を借りるので特約(借りられなかったら白紙解約)が付いていましたが、見事承認が下りて決済できることになりました。



良かったです




そろそろ原状回復で揉めてる現場に行く時間なのでこの辺で