「ネギがとれたから寄ってくれるかい?」と、いつも親しくさせて頂いている地主さん(70代男性)から連絡がありました。
ホント農家系の方からは旬で新鮮な野菜を頂けます。
この地主さん、たくさんの畑をお持ちで、いつも軽トラで農作業をされていますが、テナントビル、住居系マンション、駐車場等々、賃貸事業も本格的な方です。
元々、職人系の会社の社長さんで仕事を引退して畑に専念している感じなのですが、ここ最近他社に委託しているテナントの状況が悪いので頻繁に呼ばれるようになりました。
このブログが始まる前からのお付き合いで、「買いたい」系の依頼を多く頂くのですが、自分はまだ成約したことがないんです・・・
「ネギあげるから寄ってよ」=「物件調査して欲しい」がいつものパターンですので、今回もそのつもりで訪問しました

今回は、地主さんの中学時代の同級生が持っているアパートの値付け依頼でした。
詳細は伏せますが、昭和の後半に建てられた4世帯で、同級生は都内にお住まいで地元には戻る予定が無いので処分したくなったそうです。
そのアパートを購入しようか検討することになったそうで地主さんの運転する軽トラに乗って現地まで行ってきました。
夕方に行ったので暗く感じましたが、東西南北建物に囲まれた旗竿状の敷地に建っている物件です。まぁ他人様の物件にケチ付ける気はありませんが、かなり苦労しそうな感じがします。
クマ 「建物の状態も悪いし、相当手入れしないと厳しい物件ですね」
地主 「借家人と交渉して取り壊すかなぁ」
クマ 「土地が小さいし陽当たりが無いから新築しても賃料が安そうですね」
地主 「そうか、でも今の状態で貸し続けても楽しくないよ」
クマ 「室内も荒れてそうだし、今の賃料かなり安いでしょうね」
地主 「まぁ、その分安く買えれば良いんだから妥当な金額出してみてよ」
同級生の方に、「金額は任せる」みたいな事を言われたらしいのですが、根拠無く値切る訳にもいかないので根拠が欲しいとの事です。
自分としては、買ってから自宅として使うと言うなら構いませんが、賃貸物件として運用するならそれなりの改善が必要なので、軽い感じではありません。
と、いう事で近々に提案書を出すことになりました。
自分、こう言った宿題のような案件が突然降ってくる事が多いです。
恵まれた環境にいる訳ですので、加工するテクニックを磨かないといけませんね。
ではまた







おネギくれるって言われると
何だか怖いですね(笑
☆P