写真 1空を見上げると夏を感じる今日この頃。

会社の隣でビルを作っている現場に大きなクレーン車が来てましたよ。

早く梅雨が終わって欲しいですが、夏はゲリラ豪雨が怖いです。





ここ最近ほんと水に関するトラブルが多いです。

梅雨時だから?

確かに雨漏りには関係あると思いますが、給水管系の漏水が多いのは雨が関係しているとは思えません。

自分、ブログを書き始めて9年目に入りましたが、給湯管のピンホールなんて年に1度あるか無いかでしたが、ここ数ヶ月ほんと続きすぎてます

最近の出来事は「修理カテゴリ」から遡って確認して頂ければと思いますが、なんでこんなに集中しているのでしょうか?


で・・・


きのうも発生してしまいました

写真 3 (4)「○○アパートの三和土が濡れていました」
と、営業N氏からメールが流れてきたのですが、「さんわどって何?」と聞き返したら「たたき」と読むんだそうですね・・・

知りませんでしたよ





この業界に入って「樋」「庇」「長押」「框」その他いろいろ単語を覚えてきましたが、まだまだ知らない単語がありそうですね。



そんな事に感心している場合じゃなく現地へ行っていろいろ調べました。

9ae9df89-s基本的には最初に水道メーターのパイロットを点検します。
結構漏れているとパイロットが回りますが、ジワジワ系は根気よく観察していないと回りが確認できません。






3分くらい眺めて全く回って無い様子なので上階からの漏水を疑ってユニットバスにある天井と、浴槽本体に付いている点検口から中を確認します。

200fe075この時役に立つアイテムがスネイクカメラです。

これがまた、練習しないと使えない道具なのですが、漏水が続いたお陰でテクニックが向上しましたよ


で、天井と風呂の床を確認しましたが濡れている気配無し・・・





今回は木造2階建てのアパートですが、アパートでもマンションでも漏水が真上から来るとは限りません。


写真 2このアパートはプロパンガスの供給物件なので、何かと親切なプロパン屋さんを応援で呼んで一緒にチェックをお願いしたところ、斜め上の部屋にある給湯器へ送水する鉄管から漏水している事がわかりました。







今時は樹脂管になっていますが、一昔前は鉄管や銅管を使って断熱材がテーピングされている事が多いです。





写真 2 (5)断熱材をむいてみるとサビサビ状態で、結構湿っていました。

大量に噴き出していれば廊下に水溜りが出きるので通報があったかと思いますが、ジワジワ系だったので目立たなかった感じです







写真 5 (3)何か平成築の物件とは思えないくらいのサビ具合でしたが、ほんと時限爆弾みたいに思えてしまいます。










写真 4 (3)早速、プロパン屋さんに樹脂管に交換してもらいましたが、漏水が発生してから対応する受け身の対応をしている限りは常に突発的なトラブルとなることでしょう。

動きの良いプロパン屋さんで助かりましたよ










とりあえず今回は数日間様子見して水が引いたらOKですが、引かなかったら再度別の部分を調査することになります。


漏水シーズン真っ盛り・・・

現場からの報告でした。

ではまた