「12月に入ってバタバタになっている」
なんてことは小さな話しに感じてしまいます。
人生最後の時期になっていると言われてしまうと・・・
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金曜日に所有物件を売却したいと相談に来られたオーナーさん(70代男性)が、昨日再来されました。
自分には物件がいくらで売れるか調べて欲しいと言われていたのですが、実際のところは中学校の同級生である当社の社長と話がしたかったようです。
うちの社長、予約しないと会社にいない感じなのでフラっと来社されても会えないのですが、オーナーさんとしては自分に実務的な内容を聞いて、社長には同年代としての考え方や心の問題のレベルで話がしたかったのでしょう。
オーナー 「悪いねぇ2日連続で時間作ってもらって」
クマ 「いえいえ、大事な話ですからじっくりやりましょう」
社長 「そうだよ、どうしちゃったんだよ」
そんな感じで話が進み、査定の結果やその他の問題点を説明したり、奥さんも一緒に話を聞いて欲しいと車で迎えに行って同席してもらったりと合計2時間くらい話し込みました。
地主系のオーナーさんと言うと、不動産に詳しそうなイメージがありますが、いろいろなタイプの方がいて詳しそうな雰囲気だけの方がいるものです。
そこら辺、資産家であるからと思い込みで判断せずに基本的なことから丁寧にわかりやすく説明することが必要になったりします。
話をじっくり聞いてわかったことは、オーナーさんが「終活」を始めたと言うことです。
所有されている不動産、お金、収益、これからの出費等々、いろいろ心配になっていて、誰に相談しようかと考え始めたとの事でした。
近いうちに息子さんを交えて打ち合わせをする事になりましたが、お金に困って不動産を売却するパターンを多く手掛けている自分には新しいパターンの関わりです。
オーナー 「◯◯(社長)さ、絶対に仕事辞めるなよ」
社長 「どう言うこと?」
オーナー 「生活できる金があるから遊んで暮らそうなんてのは、この年じゃ無理だしボケる元なんだよ」
社長 「ボケる不安はあるよな」
オーナー 「家でテレビ見てカミさんとしか話さないで1日が終わるなんて不健康すぎるよ」
社長 「ゴルフ辞めちゃったの?」
オーナー 「なんか、人と接するのが面倒になってきてしばらく断ってるんだ」
社長 「ダメだなぁ、奥さんと旅行でも行けばいいんだよ」
オーナー 「そんな気も起きないってのが辛いんだ」
社長 「そうなのか、後ろ向きになるのは良くないぞ」
オーナー 「わかってる だから子供達に迷惑掛けないように意識があるうちに、対策しようって考えたところだから一緒に考えてくれよ」
いろいろ深い話が続きましたが、こう言う話は同世代じゃないと話せない事なのでしょうね。
考えて見ると、管理物件のオーナーさんの年齢層が高いので「終活」を考える時期かと思います。
そう言う系でお手伝いすることで、お互いの為になれば実に良い話ですので、これから力を入れて行こうと思いましたよ。
夜は、管理物件のオーナーさんのお通夜へ行ってきました。
葬祭屋さんが読み上げる故人の人生を聞くといろいろ考える事がありますが、9割はお経を聞く事になります。
自分は、年間結構な回数お通夜に参列しますので宗派ごとのお経の特徴がわかるようになってきましたが、お経の内容をスクリーンの字幕で流して欲しいといつも思います。
生きている人間に向かって唱えているのであれば理解不能だし、故人に唱えているのであれば、何と言っているか教えて欲しい。
真面目にお経を聴いて理解しようと思っている人には有意義なことだと思いますが、難しいのでしょうかね?
白骨の章が人生を表す素晴らしい言葉だと何度かブログに書いてきましたが、ほんと1年が短いのと同じ感覚で人生も短いのでしょう。
終活しようとか思う頃に後悔しないように頑張ります。
ではまた明日
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自分には物件がいくらで売れるか調べて欲しいと言われていたのですが、実際のところは中学校の同級生である当社の社長と話がしたかったようです。
うちの社長、予約しないと会社にいない感じなのでフラっと来社されても会えないのですが、オーナーさんとしては自分に実務的な内容を聞いて、社長には同年代としての考え方や心の問題のレベルで話がしたかったのでしょう。
オーナー 「悪いねぇ2日連続で時間作ってもらって」
クマ 「いえいえ、大事な話ですからじっくりやりましょう」
社長 「そうだよ、どうしちゃったんだよ」
そんな感じで話が進み、査定の結果やその他の問題点を説明したり、奥さんも一緒に話を聞いて欲しいと車で迎えに行って同席してもらったりと合計2時間くらい話し込みました。
地主系のオーナーさんと言うと、不動産に詳しそうなイメージがありますが、いろいろなタイプの方がいて詳しそうな雰囲気だけの方がいるものです。
そこら辺、資産家であるからと思い込みで判断せずに基本的なことから丁寧にわかりやすく説明することが必要になったりします。
話をじっくり聞いてわかったことは、オーナーさんが「終活」を始めたと言うことです。
所有されている不動産、お金、収益、これからの出費等々、いろいろ心配になっていて、誰に相談しようかと考え始めたとの事でした。
近いうちに息子さんを交えて打ち合わせをする事になりましたが、お金に困って不動産を売却するパターンを多く手掛けている自分には新しいパターンの関わりです。
オーナー 「◯◯(社長)さ、絶対に仕事辞めるなよ」
社長 「どう言うこと?」
オーナー 「生活できる金があるから遊んで暮らそうなんてのは、この年じゃ無理だしボケる元なんだよ」
社長 「ボケる不安はあるよな」
オーナー 「家でテレビ見てカミさんとしか話さないで1日が終わるなんて不健康すぎるよ」
社長 「ゴルフ辞めちゃったの?」
オーナー 「なんか、人と接するのが面倒になってきてしばらく断ってるんだ」
社長 「ダメだなぁ、奥さんと旅行でも行けばいいんだよ」
オーナー 「そんな気も起きないってのが辛いんだ」
社長 「そうなのか、後ろ向きになるのは良くないぞ」
オーナー 「わかってる だから子供達に迷惑掛けないように意識があるうちに、対策しようって考えたところだから一緒に考えてくれよ」
いろいろ深い話が続きましたが、こう言う話は同世代じゃないと話せない事なのでしょうね。
考えて見ると、管理物件のオーナーさんの年齢層が高いので「終活」を考える時期かと思います。
そう言う系でお手伝いすることで、お互いの為になれば実に良い話ですので、これから力を入れて行こうと思いましたよ。
夜は、管理物件のオーナーさんのお通夜へ行ってきました。葬祭屋さんが読み上げる故人の人生を聞くといろいろ考える事がありますが、9割はお経を聞く事になります。
自分は、年間結構な回数お通夜に参列しますので宗派ごとのお経の特徴がわかるようになってきましたが、お経の内容をスクリーンの字幕で流して欲しいといつも思います。
生きている人間に向かって唱えているのであれば理解不能だし、故人に唱えているのであれば、何と言っているか教えて欲しい。
真面目にお経を聴いて理解しようと思っている人には有意義なことだと思いますが、難しいのでしょうかね?
白骨の章が人生を表す素晴らしい言葉だと何度かブログに書いてきましたが、ほんと1年が短いのと同じ感覚で人生も短いのでしょう。
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おはようございます。(^^ゞ
終活ネタ。たしかに、生まれた以上は避けて通れませんね。
お通夜にも参列されたんですね。ふと感じるのは、これは特定の宗派を槍玉にあげるワケじゃないけど、坊さんって独り善がりなってる面が多分にある。
とはいえ、終活なり葬式ができる家庭は、それなり幸せでしょう。孤独や、不用論を公言してる場合もあるから。