「ど〜も〜  社長さんいらっしゃいます?」

と、スーツをしっかり着込んだ小松政夫さん的な老紳士が手土産持参で明るく来店されました。

営業スタッフが「お約束ですか?」と聞き返すと毎年依頼されている広告掲載を今年もお願いしたいとの事・・・

簡単に言うと宣伝広告のセールスです。

こう言う系は自分に話を振られるので対応しました。


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クマ 「広告なんて出してましたかね?」

男性 「はい、もう何年もご契約頂いてまして掲載するデザインを持ってきたので確認して頂こうと思いましてね」

クマ 「これって、紙の広告ですか?」

男性 「思い出しました、確か◯◯部長さんにお願いしてましたけど、部長さんは?」

クマ 「定年退職しちゃったんですよ、申し訳ないですけど今年から紙の広告は一切やめたんです」

男性 「いやいや、この広告は無料でして今年は駅の時刻表にプラスして路線図まで載っているんです」

クマ 「え〜 無料なんですか・・・」

男性 「はい、この広告料は無料です」

クマ 「別にお金が掛かるってことでしょ?」


男性 「ご購読頂いてる◯◯新聞をご継続頂ければ結構なんですよ」

クマ 「うち新聞全部ヤメちゃったんですけどご存知無かったですかね?」

男性 「・・・ これで失礼させて頂きます」


見事にテーブルに置いた手土産を引き上げて逃げるように帰られました


何とも、今どき珍しいセールス芸を見せて頂いたような感じで楽しめましたが、昔は突然訪ねて来て広告作ったからお願いします的なセールスが通用していたのでしょうね。

今年の5月以降は長年費用を払っていて効果の無い宣伝媒体と数紙購読していた新聞等をバッサリ契約解除したのですが、まだ契約していたものがあった感じです。

昔ながらのやり方の基本は「対面して相手の顔色見ながら話して返答に応じてセールスして行く方法」だと思うのですが、今の時代アポなしの突然訪問は悪い印象しか与えないと思います。

他人の時間を突然奪うのでは無くアポがあれば良いのか?

恐らくはアポの段階で内容を聞かれて断られちゃうから飛び込みなのでしょうね。

良い部分は相手の顔の表情や返答を確認して反応に対応した切り返しができることなのでしょう・・・


実は自分、そう言う系の話で迷っている事があります。

6a34bac6先月発生した居室内での死亡案件なのですが、ようやく貸主側との打ち合わせが終わり、原状回復費用の借主側(保証人兼相続人)との交渉額が決定しました。

これがまた、結構な金額になっているのですが、当然ながらバリューアップ的な費用は除外して、貸主が負担するものと借主が負担する項目を詳細に分けて負担額を決定した感じです。


保証人兼相続人である入居者さんのお兄様は、車だと片道4時間くらい掛かる遠方にお住まいで、ご高齢なので郵送で原状回復の資料を送って電話で説明した場合、ご納得頂けるのか不安なところです。

やはり、相手の顔色みて納得できない事をその場で言い返してもらい、不満な部分を解消する事が大切なのかと思います。


ですが片道4時間と言うことは、往復8時間・・・

今週は予定がパンパンなのですが、水曜日の定休日がオフです。

円満解決のために行ってくるべきなのでしょうね

ちょっと考えます。

ではまた明日


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