うちの近所の駅前では気温32℃以上、湿度75%未満、風速2m未満、降雨なしの稼働条件が揃った時に霧を発生するシステムが作動します。埼玉県久喜市は地理的に全国区で暑さを競っている熊谷とか館林に近いので暑い場所なのです。
梅雨明けした昨日も霧を吹いていました

ちょっと遅かったですが、本格的な夏の到来ですね。
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昨日は午前中に損害保険の代理店登録に必要な試験を受験してきました。
「簡単だから」と言われてましたが、ちゃんと勉強しないと危険だと思います。
直前にバッチリ勉強したので100点を狙える感じかと思いますが、もし全然勉強しないで全て勘でやったら危ないところだったと思うので、受験する方は侮らない方が良いです。
今週末には結果が出るそうです。
会社に戻ってからは、先日の打ち合わせで宿題になっていた土地を探しに行ってきました。
土地を探す?
物件買いたいから探して欲しいと言う訳では無く、終活の一環で所有地を売却する予定のご夫婦の所有している土地のうち、なぜか公図に載ってない土地があるのです。
先日の明治時代の質権と同じ所有者さんなので、クイズ第2問出題と言った感じ・・・
ご主人 「この土地の場所がわからないんだよ」クマ 「え? 謄本上は今も生きてる地番で44平米もありますから無い事はありませんよ」
奥様 「多分ですけど市の道路として取られちゃったのかと思います」
クマ 「地目が道路では無く田ですね・・・自宅から離れてる場所ですか?」
ご主人 「昔、親が持ってた土地を相続した時にわかったんだけど、多分自宅から100mくらい離れた〇〇さんの家のあたりだと思うよ」
確かに、ネットの登記情報システムから目的の地番である〇〇町〇丁目891番6の公図を取ろうとすると取得できない状態でした。
登記情報には昭和45年に〇〇町〇丁目891番6、891番23に分筆と書いてあったので、23番の公図を取ってみたところ、23番の表示はありますが、6番が見当たりません。奥様が言う通り、市の道路になっている可能性が高いのですが、市に採納(寄付)したなら所有権が移っているはずですし・・・
何とも、変な状態だと思ったので、まずは法務局に行きました。
職員さんに事情を説明して調べてもらいましたが、なにやら大変な感じで全然混んでいない状態なのに30分待ちました。その間、待合のイスに座っていましたが、登記相談している人の内容がバッチり聞こえます。
相続絡みでの相談なのですが、つい立てがあるだけで、話が筒抜け・・・
裁判所でも感じましたが極秘な相談には不向きですね。
ようやく、職員さんに呼ばれて話を聞いてみましたところ、古い公図には891番6が載っていて、最終段階で道路状に分筆されて、その後市が国土調査をした段階で公図上から消えたとのこと・・・クマ 「消えたってのは消したって事ですか?」
職員 「どうなんでしょう私有地を消すってのは何らかの手続きがあったと思います」
いろいろ詳しく調べてもらい解説してもらったのですが、法務局が勝手に消す事は無いので、国土調査を行った市の道路課に行って調べる事にしました。
道路課に行って法務局での経緯を話したところ、何やらレアものだった様子で、職員さん二人がかりでやたら丁寧に説明してくれます。
職員 「これはですねぇ 何と言うか他人様の土地を道路にしている状態かと思います・・・」
クマ 「何かしら根拠があって道路にしているはずだから市役所に当時の経緯がありますよね?」
職員 「最終的に寄付採納で市が所有している場所のはずなのですが・・・」
クマ 「所有者の方は使え無い土地を所有して固定資産税取られてる状態なので変ですよね?」
職員 「すみませんが、じっくり調査させて頂き1週間以内に市としての回答をご連絡します」
と、言う事で続き物になってしまいましたが、1週間で答えがでる事でしょう。
(続報)
(続報1)
さて、本日も暑い1日になりそうですので、熱中症に気をつけて頑張りましょう!
ではまた明日









使えない土地に固定資産税・・・。そんな場合はお金は戻ってくるのでしょうか?
使えないの意味は違いますが、今でも年賀状のやり取りをしている地主さんが、北陸新幹線ができる
際に新幹線用地に土地を売ってくれと言われて、いいとこだけ買わずに付近の、こちらが使えない土地も買ってくれと言ったけど、本当に必要な土地しか買ってくれなかったと言って嘆いていました。
いらない土地、使えない土地、そして売れない土地。本当に大変な時代になって来ましたね。かと思えば、田畑があっというまに宅地になって、幹線道路沿いにお店が立ち並び、発展していく土地もあるんですよね。複雑な気分です。