昨日ブログに書いた見つからなかった境界石ですが・・・

IMG_6110建物を解体して足場も撤去できれば思いっきり掘れるので見つかるはずだと思っていたのに見つかりませんでした。

残念ながら土地家屋調査士さんにお金を払って正しく復元してもらう事になりますが、多分普通に確定測量するようになる状態かと思います。



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そんな感じで、N店長と穴掘り作業をしてガッカリした夏季休暇最終日ですが、もう一つショックな事を発見してしまいました。


うちのピヨ(シルバー文鳥♀)が最近、カゴの中のとまり木をビクビクしながら上り下りしているので変だと思っていたところ、左目の瞳に白い部分がある事がわかりました。

ネットで調べてみると人間と同じ加齢でなる白内障のようです。

今までカゴから出て遊ぶのが大好きだったのに、ここ1年くらい前から上手に着地出来なくてカゴから出たがらなくなっていたので「歳とって動きたくないんだ」程度に考えていましたが、徐々に片目の視力が落ちてきて距離感が掴めなかったのかと思います。

人間と違って言葉が話せませんので、行動を見て判断してあげないといけませんでした。

ネットの情報によると小鳥の場合は人間のように白内障の手術が出来ないので、「暮らしやすくしてあげる」ことが最善策だと書いてありました。

白内障の進行を遅らせる目薬もあるみたいですが治すものでも無く、恐らくうちのピヨは変化を嫌うので目薬が苦痛となって弱ってしまうことでしょう・・・


4と、言う事で右目も白内障になる前の段階で今までカゴの一番上にあった寝床の巣を低い位置に移動しました。

止まり木を降りやすい位置に工夫したので楽になると思いますが、雰囲気が変わると気が動転するものなので数日程度で慣れてくれる事でしょう。


両目が白内障になっても、曇りガラスを見る程度の視力が残るらしいので、自力でエサと水と巣の場所にたどり着く事が出来るように今から慣れてもらうのが最善の策なのかと思います。


2011年の4月に我が家に来た時が生後3か月だったので、8歳なのですが文鳥の寿命が7年から10年程度と言われているので人間で言うと80歳くらいなのでしょう。

少し前まではカゴから出せと大騒ぎしていたのに、今では巣で寝る事と水浴びが楽しいのかと思います。

年相応な感じなのでしょうね。

さて、本日は夏季休暇明け営業再開初日です。

休み中の緊急連絡が無かった分、休み明けに電話しようと思っている入居者さんが多くいるのでは無いかと思ってます。

どうなりますでしょうかね・・・

ではまた明日


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