昨日は、元会社社長で、趣味で畑仕事しているAさん宅を訪問してきました。
度々当ブログに登場しているAさんは70代後半となり、収益不動産を多く所有して夫婦で厚生年金もバッチリ入っているし株でも儲けているのでお金の心配は相続でどう残せるかだけです。
お金に困ってないから所有している大きなテナントも気に入る業種(相手)にしか貸したくないと空けっぱなし・・・
客観的に見ると遊んでても暮らせる人なのですが、これがまた凄く質素な暮らしをしていて毎日休みなく肉体労働である農作業をやっているのです。
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クマ 「ここ最近、軽トラ無かったけどずっと畑仕事でした?」
Aさん 「そうなんだよ、もう死ぬほど作業して疲れちゃったよ」
奥様 「ホント死んじゃうレベルだから休んで欲しいって言ってるんだけど休まないのよ」
真夏の暑い時期に外作業なんて体に良く無いと思いますが、夢中になれる魅力と言うか、やらないといけない使命感みたいなものがあるのでしょう。
元々は、趣味で初めているのですが、経営していた会社を廃業してからは農業従事者として畑の規模を拡大して行き今では、立派な農家さんです。
クマ 「手入れしてないと枯れちゃうから忙しいんですか?」
ご主人 「まぁ それもあるけど畑仕事が楽しいからやってるんだ」
クマ 「肉体労働だし天気に左右されるし儲かるって訳じゃないですよね?」
ご主人 「種が作物になってお金になるって話だけなら儲かってるけど、労力が凄いから俺はトントンだと思ってる」
クマ 「トントンてのは引き算して利益が無いって話ですね」
ご主人 「そうだよ、でもお金が欲しくて働いてる訳じゃないからいいんだよ」
クマ 「働かなくてもお金があるんだから、旅行に行くとか楽しく暮らせますでしょ?」
ご主人 「確かに、遊んでても金が入ってくるから旅行だって行けるけど普段プラプラしてて月に何度も旅行するなんてのは楽しくないんだよ」
クマ 「そうですか?・・・ なんか大変な思いをしなくても良いのに苦労してるように見えますけど」
ご主人 「旅行なんかは普段行けないって状態で行くから楽しいんだよ」
クマ 「なるほど・・・ でも体壊すくらいの状態って奥さんも言ってますから」
ご主人 「俺くらいの世代だと毎日遊んで暮らしてる人がいるけど、つまんないと思うね」
Aさんが言うには、お金があってもやることが無いって生活には耐えられないとの事で、お金が無くてもやることがある人の方が楽しいはずだとのことでした。
多分、お金があるから言える事だと思いますが、「楽」=「楽しい」では無いと言う意味なのでしょう。
自分的には、あちこち痛くなっているAさんの体が心配なので無理しないようにと言ってるつもりだったのですが、Aさんにはしっかりした考えがあるのです。
いろいろ教わることがあるものですね。
昨日の夜は、住宅新報さんに行ってきました。
10月3日にセミナーとIT系専門の先生との対談的なディスカッションを行うのですが、その内容が不動産管理会社をIT系のテクニックで進化させる話なのです。
多分、現場実務者として目立っている自分が選ばれたのかと思いますが、AIの進化で「◯年後に無くなる業種」とか話題になった通り、賃貸管理の仕事もいずれは技術の進化で劇的に変わる時が来るでしょう。
自分はそう言う進化する話が大好きなので機械に仕事が奪われるとか考えませんが、例えばスマホのチャット等を利用して24時間入居者さんから質問や苦情受付ができる様になったとしたら、やり始めが一番混乱すると思います。
混乱するから受け入れないと言う考えが多くを占めると思いますが、受け入れて混乱を乗り越えた後には進化が待っているはずです。
機械にできる部分はやらせて別の事をすればいい・・・
その部分が楽しいなら、やり続ければ良いと思いますが自分的には楽しくない事が多いので、そう言うのは機械にやってもらいたいと思っています。
過渡期的な時代なのでしょうから「人じゃないとダメなんだ」とかの考えに拘らないで進めるだけ進めてみる現場にも立ち会ってみたいと考えています。
そこら辺の分野、これからも報告させて頂きますね。
ちなみに、10月3日セミナーの概要はこちらです。
さて本日はこのあと、全日本不動産協会の川崎支部さんで講演させて頂きますので電車で移動します。
ご参加の皆様、よろしくお願い致します。
ではまた明日
度々当ブログに登場しているAさんは70代後半となり、収益不動産を多く所有して夫婦で厚生年金もバッチリ入っているし株でも儲けているのでお金の心配は相続でどう残せるかだけです。
お金に困ってないから所有している大きなテナントも気に入る業種(相手)にしか貸したくないと空けっぱなし・・・
客観的に見ると遊んでても暮らせる人なのですが、これがまた凄く質素な暮らしをしていて毎日休みなく肉体労働である農作業をやっているのです。
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クマ 「ここ最近、軽トラ無かったけどずっと畑仕事でした?」
Aさん 「そうなんだよ、もう死ぬほど作業して疲れちゃったよ」
奥様 「ホント死んじゃうレベルだから休んで欲しいって言ってるんだけど休まないのよ」
真夏の暑い時期に外作業なんて体に良く無いと思いますが、夢中になれる魅力と言うか、やらないといけない使命感みたいなものがあるのでしょう。元々は、趣味で初めているのですが、経営していた会社を廃業してからは農業従事者として畑の規模を拡大して行き今では、立派な農家さんです。
クマ 「手入れしてないと枯れちゃうから忙しいんですか?」
ご主人 「まぁ それもあるけど畑仕事が楽しいからやってるんだ」
クマ 「肉体労働だし天気に左右されるし儲かるって訳じゃないですよね?」
ご主人 「種が作物になってお金になるって話だけなら儲かってるけど、労力が凄いから俺はトントンだと思ってる」
クマ 「トントンてのは引き算して利益が無いって話ですね」
ご主人 「そうだよ、でもお金が欲しくて働いてる訳じゃないからいいんだよ」
クマ 「働かなくてもお金があるんだから、旅行に行くとか楽しく暮らせますでしょ?」
ご主人 「確かに、遊んでても金が入ってくるから旅行だって行けるけど普段プラプラしてて月に何度も旅行するなんてのは楽しくないんだよ」
クマ 「そうですか?・・・ なんか大変な思いをしなくても良いのに苦労してるように見えますけど」
ご主人 「旅行なんかは普段行けないって状態で行くから楽しいんだよ」
クマ 「なるほど・・・ でも体壊すくらいの状態って奥さんも言ってますから」
ご主人 「俺くらいの世代だと毎日遊んで暮らしてる人がいるけど、つまんないと思うね」
Aさんが言うには、お金があってもやることが無いって生活には耐えられないとの事で、お金が無くてもやることがある人の方が楽しいはずだとのことでした。
多分、お金があるから言える事だと思いますが、「楽」=「楽しい」では無いと言う意味なのでしょう。
自分的には、あちこち痛くなっているAさんの体が心配なので無理しないようにと言ってるつもりだったのですが、Aさんにはしっかりした考えがあるのです。
いろいろ教わることがあるものですね。
昨日の夜は、住宅新報さんに行ってきました。
10月3日にセミナーとIT系専門の先生との対談的なディスカッションを行うのですが、その内容が不動産管理会社をIT系のテクニックで進化させる話なのです。
多分、現場実務者として目立っている自分が選ばれたのかと思いますが、AIの進化で「◯年後に無くなる業種」とか話題になった通り、賃貸管理の仕事もいずれは技術の進化で劇的に変わる時が来るでしょう。
自分はそう言う進化する話が大好きなので機械に仕事が奪われるとか考えませんが、例えばスマホのチャット等を利用して24時間入居者さんから質問や苦情受付ができる様になったとしたら、やり始めが一番混乱すると思います。
混乱するから受け入れないと言う考えが多くを占めると思いますが、受け入れて混乱を乗り越えた後には進化が待っているはずです。
機械にできる部分はやらせて別の事をすればいい・・・
その部分が楽しいなら、やり続ければ良いと思いますが自分的には楽しくない事が多いので、そう言うのは機械にやってもらいたいと思っています。
過渡期的な時代なのでしょうから「人じゃないとダメなんだ」とかの考えに拘らないで進めるだけ進めてみる現場にも立ち会ってみたいと考えています。
そこら辺の分野、これからも報告させて頂きますね。
ちなみに、10月3日セミナーの概要はこちらです。
さて本日はこのあと、全日本不動産協会の川崎支部さんで講演させて頂きますので電車で移動します。
ご参加の皆様、よろしくお願い致します。
ではまた明日








